涙袋形成(ヒアルロン酸):静岡美容外科橋本クリニック


 

いよいよ冬到来!

普段から出不精ですが寒い季節はますます家に引きこもる橋本です

今回は涙袋ヒアルロン酸のお話です。

目元がふっくらと立体的でかわいく見え、女性らしい印象を与えてくれる涙袋。

涙袋メイク用の商品も多く販売されていて、ヒアルロン酸でふくっらとした涙袋を作りたいという方が多く、大人気の施術です。

今日は涙袋形成について紹介いたします。

涙袋とは

涙袋は目のまつ毛の生え際にあるぷっくりとした膨らみのことを言います。

いっぽう、目の下の膨らみといわれる部分は、眼窩脂肪という脂肪の突出によるもので、目袋と呼ばれます。

元々涙袋は、下まぶたの眼輪筋という筋肉が発達していることによる膨らみであり、若いときは大きく膨らみ、歳をとると膨らみがなくなって平らになる傾向にあります。

涙袋形成の方法

涙袋形成には以下の4つがあります。

①ヒアルロン酸注入

②涙袋プロテーゼ挿入

③自家細胞移植(脂肪注入)

④眼輪筋縫縮

私は涙袋顔は基本的に流行り廃りがあると考えているので可逆的な①ヒアルロン酸注入をメインとしております。

以下に簡単に説明していきます。

①涙袋形成:ヒアルロン酸注入

以前ヒアルロン酸のいろはを紹介した「若返り・輪郭修正・豊胸のためのヒアルロン酸注入」というブログも参考にしてください。

ヒアルロン酸は下まつ毛に沿いに注入していきます。

涙袋形成には柔らかいヒアルロン酸を使用します。

注入時の痛みには、表面麻酔薬を使用したり、局所を冷やしながらの対応を行います。

目元は皮膚が薄く内出血が出やすい場所ですので、極細の針を使用します。

ダウンタイムもほぼなく、施術時間も短時間で終了します。

仕上がりの状態を確認しながら、希望の大きさや太さになるように、注入量を調整します。

また、注入後に溶かしたい場合、ヒアルロン酸溶解注射を打つことで簡単に元に戻すことが可能です。

②涙袋形成:涙袋プロテーゼ挿入

涙袋プロテーゼは涙袋用のソフトシリコンプロテーゼを利用する手術方法です。

くっきりとした涙袋を形成しやすく、プロテーゼが入っている限り永久的な効果が期待できます。

下まつ毛の際の皮膚を目頭側と目尻側の2か所を数ミリ切開してプロテーゼを挿入し、ずれ防止のため皮膚の上から固定します。

施術後のはプロテーゼ挿入部位に傷が残り腫れや内出血が必ず起こります。

またインプラントを挿入するため、まれに感染症を起こすリスクがあります。

③涙袋形成:脂肪注入

ヒアルロン酸の欠点である吸収されなくなるのがない施術です。

腹部から脂肪を採取し、下瞼のまつ毛の際に注入します。

脂肪の生着率は注入時の半分程度で、一度生着した脂肪は半永久的になくなりません。

涙袋という繊細な場所にどれだけ定着するかわからなく、しこりになるリスクがある脂肪を注入するよりはアクアジェルなどを注入するほうがよいと考えております。

また、脂肪採取部位に傷が残り抜糸が必要となります。

④涙袋形成:眼輪筋縫縮

下瞼の筋肉(眼輪筋)を目尻の部分で引っ張ります。

下まぶたの筋肉を目尻の部分で引っ張り、同時に下まぶたの目袋の脂肪を切除することが可能です。
下まつ毛の際部分の皮膚と筋肉の中に、ご自分の筋膜や脂肪を移植するといった方法を合わせて行うと、涙袋を作る効果が高くなります。
仕上がる大きさや形の微調整が難しく目の下に傷が残ります。

静岡美容外科橋本クリニックの涙袋形成(ヒアルロン酸)

ヒアルロン酸注入により涙袋形成を受けた患者様の施術2か月後の画像です。

この方は麻酔テープ、クーリングでヒアルロン酸注入を行いました。

術後、1次的な内出血がありました。

注入時間は10分ほどで終了します。

可愛い印象になりましたね。

当院の涙袋に関するHPはこちら

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