当院で行う硬毛化に対する施術について


みなさん、こんにちは。

今回は、脱毛時にまれにみられる「硬毛化」についての当院での対処法について解説していきます。

医療脱毛における硬毛化とは?

硬毛化とは、脱毛の光やレーザが与える影響で、脱毛をする前よりも太い毛や長い毛が生えてくることです。(約1%)

詳しい原因はまだはっきりと分かっていませんが、脱毛レーザーの影響で、産毛など元々毛が薄い部位の毛根が活性化してしまう、という説や、太古の毛深いDNAが活性するなど様々な説があります。

現状硬毛化が起きる原因が100%解明されておらず、硬毛化が起こりやすい人の特徴も不明のため適切な予防法がありません。

したがって、硬毛化は起きてから対応するしかありません。

硬毛化になりやすい部位について

上腕、うなじ、背中上部、フェイスラインなどが一般的に硬毛化が発生しやすい部位と言われています。

硬毛化が発生する場合、2~3回の照射後に気づかれることが多いです。

当院の硬毛化の治療について

当院ではGentlelase max proという、アレキサンドライトレーザーとYAGレーザーの2種類の波長を積んだ脱毛機を使用しております。

この2種類のレーザーの違いは波長の長さです。

どちらのレーザーも毛根のメラニン色素にレーザーの熱が反応し毛根の組織を破壊することで脱毛効果を発揮しますが、YAGレーザーは、アレキサンドライトレーザーに比べ波長が長く進達性に優れているという特徴があります。

そのため、YAGレーザーは皮膚の深い位置から生えている体毛にもしっかりと反応します。

しかしその一方で、皮膚の奥深くまでレーザーの熱が伝わるためアレキサンドライトレーザーよりも強い痛みが生じるという欠点もあります。

当院では通常、アレキサンドライトレーザーを使用し脱毛を行いますが、毛根の深い硬毛化してしまった体毛にはあまり効果がみられません。

そのため、硬毛化した体毛にはアレキサンドライトレーザーよりも波長が長いYAGレーザーを照射し対応しております。

多くの方がYAGレーザーを使用することで硬毛化した体毛が減少していきますが、中にはYAGレーザーでも効果が見られない方もいらっしゃいます。

硬毛化最終手段は、、、

硬毛化に対する最終手段として、当院では “ニードル脱毛” を行っております。

ニードル脱毛とは、毛穴に極細の針を挿入し、電気で毛根の細胞自体を破壊する脱毛法です。

一つ一つの毛穴に針を刺して電流を流すので、硬毛化部分の毛根も完全に消滅させることができ、産毛のような細い毛も安全かつ確実に脱毛できます。

針脱毛の最大のメリットは、破壊された毛根から毛が生えてくることはほぼなく、その場で完全な永久脱毛を実現することができる点です。

反対にデメリットは、痛みがある・物凄く時間が掛かるという事です。

昔はニードル脱毛の針が太かったので、脱毛時にとても強い痛みがあったと聞きますが、当院のニードル脱毛に使用する針は極細針なため、電流が流れる際に少しお痛みを感じる程度です。

一本一本脱毛していくため時間がかかってしまいますが、最も確実に硬毛化した体毛を脱毛することが出来ます。

現在、ニードル脱毛は当院で硬毛化が起きた方以外には施術しておりません。

まとめ

 

硬毛化は、発生原因や予防法が判明していないため、誰にでも発生する可能性があります。(約1%)

皮膚の深いところに根付いている硬毛化した体毛であっても、深達性の高いレーザーを照射し毛根に熱を与え脱毛するYAGレーザーや、一つ一つの毛穴に電気を流し毛根を破壊して脱毛するニードル脱毛によって治療が可能です。

万が一脱毛中に硬毛化が発生してしまっても、当院では上記の2種類の方法で硬毛化した体毛を確実に脱毛できるよう対応させていただきますのでご安心ください。

当院では、カウンセリング時にお客様の不安な点が全てなくなるよう努めておりますので、何でもご相談ください。

お問い合わせをお待ちしております。

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