＊上記治療はすべて自由診療となります

＊上記価格はすべて税込表記となります

 

ウオノメの原因と症状

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足裏や足の指の皮膚（角質）が部分的に厚くなることでできる皮膚病のひとつです。 

硬くなった皮膚の中央に、魚の目のような芯ができる特徴から「うおのめ（魚の目）」と呼ばれています。正式名称は「鶏目（けいがん）」といいます。

靴や歩き方の癖などで皮膚が圧迫や摩擦などの外的刺激を受けると、防御反応により角質は厚くなります。外的刺激が1点に集中することで角質は皮膚の内側（真皮）に向かって増し、中心に硬い芯（角質柱）を作ります。

ウオノメは放置していると悪化し、芯が成長して皮膚の奥深く、真皮にまで食い込み始めます。 そうすると芯が神経を圧迫して刺激するため痛みを感じるようになり、ひどくなると歩行が困難になるほどの激痛をともなうこともあります。

 

 

ウオノメを1回で治療する方法

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うおのめは皮膚の奥深くにできた芯が残っていると再発するため、原因となる圧迫を可能な限り除去することが最も大切です。

基本的に高周波メスを用いて厚くなった角質部位を綺麗に除去します。

時間としては15分程度で独歩で帰宅可能です。
基本的に除去した組織は自然に正常組織に再生するため通院の必要はありません。

 

 

ウオノメ除去の費用

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1㎜ごと

4,950円

＊上記治療はすべて自由診療となります。

＊上記価格はすべて税込表記となります。

■施術名：ウオノメ除去

■施術の説明：高周波メスを用いて厚くなった角質部位(ウオノメ)の根本までを綺麗に除去する施術です。

■施術の副作用（リスク）：創感染、瘢痕化、出血、再発

■施術の価格：1mm4,950円

 

 

院長　橋本健太郎

2004年　　日本大学医学部卒業　医師免許取得　同大学で麻酔科医として勤務

2004年～　日本大学病院勤務　以後、美容外科医、形成外科医として経験を積む

2008年　　南青山クリニック院長就任

2010年　　銀座アテナクリニック本院開設

2016年　　静岡美容外科橋本クリニック開設

 

日本美容外科医師会 会員
日本美容外科学会 会員
日本抗加齢医学会 会員
GID学会 会員

 

 

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