目 の 下 ス リ ー ミ ッ ク ス 法　264,000 円

＊上記治療はすべて自由診療となります。

＊上記価格はすべて税込表記となります。

スリーミックス法の特徴

3ステップを同時に行うことで、より美しくナチュラルな仕上りが可能となりました。

• 効果が大きく、持続期間も長い
• 腫れが目立たない
• 当日から、洗顔・メイク・シャワーが可能
• 入院・通院が不要

下まぶたの内部には「眼窩角膜」という膜で仕切られた三つの小部屋があり、それぞれの中に「眼窩脂肪」という少量の脂肪が詰まっています。

望ましい効果を上げるには三つの小部屋からバランスよく脂肪を取り除くことが重要で、そのためには症例6,000件に裏付けられた技術と職人の勘が求められるのです。

この手術は点眼麻酔と局所麻酔との併用で行いますので、痛みも少なくゆったりとした状態で受けていただけます。

　ポイント1　

脂肪を取ってふくらみを改善

麻酔が十分に効いた時点で、下まぶたの粘膜（アカンベーをした時に見える粘膜）に、アメリカ製の高周波サージトロンで小さな穴を1カ所あけます。

処置する際には細菌などによる感染を予防できるというメリットもあります。

粘膜からあけた穴から丁寧に進んでいくと、まず脂肪を包んでいる「眼窩角膜」という薄い膜が現れます。

この膜に穴をあけると余分な脂肪が自然に溢れ出てきます。その脂肪をバランスを見ながら注意深く取り除いていきます。

　ポイント2　

眼窩角膜を縮小して再発を予防

今まで「経結膜脱脂術」が一般的でした。

しかし、経結膜脱脂術後に眼窩角膜を開いたために、残った脂肪が再び飛び出てくることが多々ありました。

さらに進化したスリーミックス法では脂肪を取る際に開けた眼窩角膜をしっかり縮小するので、

再び脂肪が飛び出る可能性を極力減らします。

　ポイント3　

肌のハリを出す注射の併用で「肌のハリ」への対処

目の下は皮膚が非常に薄く、ハリが失われやすい部分です。

また、ヒアルロン酸などを注入すると皮膚が薄いため、白く透けたり、盛り上がったりして目立つことがあります。

そこで現在注目されているのは肌のハリを出す注射です。

これを皮膚に注入すると、その部位分のコラーゲンが増生され、新生血管の増生が生じ、皮膚のハリが出てきます。

もちろん人体への悪影響はまったくありません。

目 の 下 リ ー ド フ ァ イ ン リ フ ト　55,000 円

　　　　　　　　　　　　　　（目の下スリーミックス法と同時施術）

＊上記治療はすべて自由診療となります。

＊上記価格はすべて税込表記となります。

目の下リードファインリフトの特徴

目の下スリーミックス法と目の下リードファインリフトの併用がおすすめな3つの理由

リードファイン法とは、吸収性の糸を肌に挿入することでコラーゲンを増生させ、筋肉を収縮させることで、たるんだ皮膚やたるんだ組織を引き上げて引き締める方法です。 たるんだ皮膚は、引き締まると同時にリフトアップさせることができます。

　ポイント1　

たるみ改善効果

もともとたるみが大きい方の場合、目の下の脂肪を取ることで皮膚がたるんだり小じわが出てしまう可能性があります。

したがって、スリー・ミックス法とリードファイン法を併用すると術後の仕上がりがとても綺麗になります。

リードファインは、糸を入れる場所・糸と糸の間隔が重要です。

診察にてしっかりデザインをさせていただき、どこに糸を何本いれれば効果が高いか考察しながら行っています。

このデザインによって引きあがり方が違うのです。 より効果の高い方法で行っています。

　ポイント2　

肌のハリを出す注射との相性

スリー・ミックス法では、手術後に肌のハリを出す注射を行います。

この注射を行うことで、その部分のコラーゲンが増生され、新生血管の増生が生じ、皮膚のハリが出てきます。

リードファイン法でもコラーゲンを増殖させる効果がありますので、注射とリードファイン法を同時に行うことでより効果が見込めます。

　ポイント3　

痛みが少ない

目の下スリー・ミックス法を行う前に麻酔を行い、スリー・ミックス法が終了した後にリードファイン法を行います。

リードファイン法を行う際に追加で麻酔することはないので、また痛みなく手術を進めていくことが出来ます。

こちらは同時に手術を行う際の最大のメリットです。