ニキビ治療なら | 静岡美容外科橋本クリニック

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重症にきびに本気の根本治療

2015年より重症にきびを治療して9年！
静岡美容外科橋本クリニック独自のニキビ撃退治療

こんなお悩みありませんか？

まずはお気軽にご相談ください。

静岡美容外科橋本クリニックの
ニキビ撃退治療とは

レーザー治療（レーザーフェイシャル＆Vフェイシャル）とニキビ専用のピーリングを同時に行います。

ダウンタイムなどもほとんどなく、当日から制限なく日常生活が送れます。

＜レーザー治療＞

レーザーフェイシャルってどんな治療

レーザーフェイシャルは顔全体の肌にレーザーを照射し、ニキビなどを改善する治療法です。

レーザーフェイシャルは、メラニン色素にはたらきかけるロングパルスアレキサンドライトレーザーという医療機器を使用します。数多くある美容医療機器の中でも特に日本人に向いているとされ、広範囲に照射でき、ムラになりにくく、さまざまな美肌効果が期待できます。

ニキビは毛穴におこる細菌による炎症です。
レーザー光の熱で、アクネ菌などの雑菌を殺菌し、ニキビの原因を取り除きます。
皮膚の真皮層を刺激してコラーゲンの再生を促すことで、ニキビ跡の陥没にも効果があります。
毛穴に作用し、毛根をターゲットにして破壊しますので脱毛効果があります。

<レーザー治療＞
Vフェイシャルってどんな治療

Vビームは、FDAで赤あざ、赤ら顔・シワ・ニキビや傷跡などの治療効果を認証されたダイレーザー（色素レーザー）をさらに進化させたレーザーであり毛細血管を消退させる作用と真皮のコラーゲン産生作用が特徴です。

この作用を最大限に生かしながら、かつダウンタイムの短い治療を可能にしたのが“Vビームフェイシャル”で、繰り返しの治療で赤ら顔に対しては、毛細血管を消退させその効果を発揮します。赤いニキビ・ニキビ跡にも有効で可能な限り早めに治療することで瘢痕化を抑えることができます。シワ・たるみに対しては、コラーゲン産生を活性化することにより、張りのある小じわのない肌に改善していきます。

<ニキビ専用ピーリング＞

マヌカピールってどんな治療？

ミックスピールマヌカは、ミックスピールにマヌカハニーが配合されたピーリング剤です。

マヌカハニーには抗菌作用があり、肌荒れ予防効果(ニキビやマスク内の蒸れ＆摩擦による肌荒れなど)、保湿作用、シーリング効果(創傷治癒効果で皮脂膜を形成し外部刺激を受けにくくする)があります。

①　ニキビやマスク内の蒸れや摩擦による肌荒れ予防やマヌカハニーに含有されるメチルグリオキサールの持つ特性としての抗菌作用

②　表皮の湿潤環境を整え、肌を柔軟にする保湿作用

③　創傷治癒効果で皮脂膜を形成し、外部刺激を受けにくい肌にするシーリング作用

保護者の皆様へ

お子様のニキビの悩みは、保護者様にとっての悩みでもあります。

皮膚科でニキビ治療を受けたのに改善しない。
評判のよい洗顔・化粧品も使用してきたのに…。
それでも再発を繰り返す。一生このままなのだろうか…。

見守っていらっしゃる保護者の方々の大きな心配は当然ながら、お子様はひそかにそれ以上に悩まれているかもしれません。ニキビ治療では、一般皮膚科治療で良くなる方もおられます。ただ、一般皮膚科治療ではよくならない方もたくさんおられます。

当院では、このようなお悩みの方に対して、真剣に向き合って治療を行ってきました。

お子様の“ニキビ”が治らないのには理由があり、別の方法でアプローチが出来るのが当院のニキビ治療です。

お気軽にお子様とご一緒にご相談・ご来院くださいませ。

治療費について

ニキビ撃退コース

（マヌカピール+レーザーフェイシャル＆Vフェイシャル）

顔全体1回	33,000円
顔全体5回コース	148,500円

＊上記治療はすべて自由診療となります

＊上記価格はすべて税込表記となります

■施術名：にきび治療(ニキビ撃退コース)
■施術の説明：マヌカピール、レーザーによって皮脂の分泌を抑制し、にきびの原因であるアクネ菌を殺菌し、さらに薬剤の力で皮膚の角質層から表皮上層部を剥がれやすくし、肌のターンオーバー（入れ替え）を正常化・促進する施術です。
■施術の副作用（リスク）：レーザーや薬剤により脱毛、熱傷、発赤、熱感、痒み、痛み、ピリピリ感、乾燥が生じます。
■施術の価格：33,000 円～148,500 円

（マヌカピール）
■未承認医薬品等（異なる目的での使用）
本診療科目に用いるマヌカピールは医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。
■入手経路等：国内医薬品販売代理店経由で購入しています。
■国内の承認医薬品等の有無：同一の効果を持つ国内承認医薬品はありません。

■諸外国における安全性等に係る情報：重大な副作用の報告はありません。

■医薬品副作用被害救済制度等について：未承認医薬品等は医薬品副作用被害救済制度等の救済の対象にはなりません。

施術の流れ

Step1　医師による診察と治療の選択