＊上記治療はすべて自由診療となります。

＊上記価格はすべて税込表記となります。

こんなお悩みありませんか？ 瞼が重くて開けづらい 目を開く時額にシワが寄ってしまう 目つきが悪いまたは眠たいような印象 最近、肩こりや頭痛がひどい   もしかすると 眼瞼下垂かもしれません

 

 

眼瞼下垂とは「まぶたを挙げる筋肉が弱った状態」

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眼瞼下垂とは眼を開いた時に上のまぶたがうまく挙がりにくく、目が完全に開ききっていない状態を指します。

これはまぶたを持ち上げる上眼瞼挙筋の働きが弱まることで起こります。

 

上まぶたが持ち上がらなくなると、当然視界は狭くなります。それを補うため、無意識のうちにおでこの筋肉を使って無理やりあげようとすることによる眉毛挙上や、首を後ろに倒して見ようとする頸部後屈によって、頭痛や肩こりの原因となることもあります。

 

眼瞼下垂を切らずに治療する方法

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眼瞼下垂の症状が軽～中程度であれば、皮膚を切開することなく、より負担の軽い埋没法で改善することができます。

まぶたの裏から細い特殊な糸を通し、結膜側から眼瞼挙筋にアプローチします。眼瞼挙筋を短縮する事でまぶたが持ち上がりやすくなります。

 

切らない眼瞼下垂術のメリット

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ダウンタイムが少ない　 手術時間短く、腫れもないので手術直後から外出も可能です。 切開を行わない為、 内出血・腫れ共に非常に少ないです。

 

傷跡が残らない まぶたの裏側から行う手術ですので傷跡が残らず、手術直後から洗顔・メイクもOKです。

 

元に戻せる 万が一お気に召さなかった場合には、 固定している糸を抜糸することで手術後に元の状態に戻す事が出来ます。

 

自然な仕上がり　 術前にしっかりとまぶたの状態を把握しデザインを行い、手術中に何度も開眼していただき自然でぱっちりした目を作成します。

 

 

切らない眼瞼下垂の費用

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切らない眼瞼下垂（片目）1点

165,000円

＊上記治療はすべて自由診療となります。

＊上記価格はすべて税込表記となります。

 

 

＊上記治療はすべて自由診療となります。

＊上記価格はすべて税込表記となります。

 

院長　橋本健太郎

2004年　　日本大学医学部卒業　医師免許取得　同大学で麻酔科医として勤務

2004年～　日本大学病院勤務　以後、美容外科医、形成外科医として経験を積む

2008年　　南青山クリニック院長就任

2010年　　銀座アテナクリニック本院開設

2016年　　静岡美容外科橋本クリニック開設

 

日本美容外科医師会 会員
日本美容外科学会 会員
日本抗加齢医学会 会員
GID学会 会員

 

 

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