当院の人中短縮手術について(症例写真あり)

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みなさん、こんにちは!

はじめしゃちょーのyoutubeが大好きなな橋本です。

今回は、当院で行っている人中短縮手術について解説していきます。

人中とは?


人中とは、鼻と口の間の事です。

この人中が短い方が美人だと言われています。

最近は「人中短縮メイク」なども流行っていますよね。

例を見てみましょう!

石原さとみさんは人中がとても短く、正面から見ても横から見てもとても綺麗なお顔です。

人中と顎の長さの比率が1:2であることが黄金比と言われています。

鼻と口の距離感を気にしたことがないという方も多いと思いますが、この部分はお顔の印象に大きく影響しています。

人中が長いと間延びした印象を与えてしまうのです。

鼻の下が短くなることで引き締まった印象になり、さらにお顔が小さく見えます。

人中短縮手術について

人中短縮術とは、鼻の下の皮膚を数mm切除し、鼻と唇の距離を縮める方法です。

鼻の穴の輪郭に沿って切開し、余分な皮膚を取り除いた後、上方に引き寄せて縫っていきます。

人中短縮手術は丁寧に縫合しないと傷が目立ちやすいので細心の注意を払って細かく縫合します。

また、傷を綺麗にするために幹細胞上清液(再生治療)の併用をオススメします。

皮膚をどの程度切除するかによってお顔の印象、傷の綺麗さに影響しますので、術前のデザインが最も重要です。

人中短縮の適応は、人中の長さが16ミリ以上の方で、最大で切除できる皮膚の長さは6ミリまでです。

ちなみに僕の人中は25ミリでしたっっっ!(爆)

こんな方におすすめ

  • 鼻の下が長く見える方
  • 面長に見えてしまう印象を変えたい方
  • のっぺりとした顔の印象を変えたい方
  • 間延びした顔の印象を変えたい方
  • 加齢によるたるみで鼻の下が伸びたと感じる方
  • 上唇の薄さが気になる方

ダウンタイムについて

術後は、痛み・腫れ・内出血のリスクがございます。

これらのダウンタイムは比較的短く、1週間程度です。

術後は痛み止めと抗生物質をお渡ししますのでご安心ください。

鼻下の皮膚を切除する手術ですので、術直後は口元に違和感を感じたり、口を動かしにくいと感じたりする方もいらっしゃいます。

これらの違和感は時間が経つにつれ薄れていきます。

人中短縮手術の際は、鼻の下に傷が残りますが、その傷が目立たないようしっかりデザインしていきます。

抜糸までの期間は、鼻下に糸がついている状態になりますが、この時期は常にマスクをしている方がほとんどだと思いますので、ダウンタイム中人に会えない、職場に行けない等のお悩みも心配ありません!

費用について

人中短縮手術は240,000円(税別)です。

この中にお薬代も含まれます。

オプション:幹細胞上清液(再生治療) 1本2万円です。

症例紹介

人中が短くなる事でお顔全体がすっきりした印象になり、さらに、唇の形もとても綺麗になっていますね!

唇の形が変わり少し厚みが出る事で、横顔もきれいになります!

最後に

人中の長さが変わる事で、お顔の印象は大きく変わります。

どのくらい縮めたいのか、どのような雰囲気のお顔になりたいか等カウンセリングにしっかりお伺いいたします。

カウンセリングのみでも大歓迎ですので、気になる方はぜひ当院にお任せください!

お問い合わせお待ちしております。

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