静岡美容外科橋本クリニックの亀頭・陰茎増大のこだわり
皆様こんにちは。
静岡美容外科橋本クリニック三島院院長の木田です。
当院には日々、陰茎や亀頭のサイズアップを希望される患者様が来院されます。カウンセリングで最も多く受ける質問は、実は非常にシンプルです。
「注入したあと、すぐに吸収されて元に戻りませんか?」
「摩擦で、形が崩れたりズレたりしませんか?」
今回は、こうした不安に対して医学的な回答を示している、非常に興味深い論文(World J Mens Health 2015)を専門医の視点で解説します。
■ 18ヶ月後もサイズを維持。MRIで証明された「持続・定着力」
今回ご紹介する論文は、陰茎増大専用の混合フィラー(PMMA+架橋デキストラン)を用いた18ヶ月間にわたる追跡調査の結果です。
商品名はライコルG・ライコルハードです。
論文のポイント(https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26770941/ PMID: 26770941)
長期的な持続性: 術後6ヶ月で得られた増大効果(周径・長さ)が、18ヶ月後も減ることなく維持されていた。
ズレない・動かない: 18ヶ月後のMRI検査で、フィラーが他部位に移動(迷入)していないことが確認された。
性生活への耐性: 日常的な性交による物理的な衝撃を受けても、形が崩れたり異常が出たりすることはなかった。
通常のヒアルロン酸は、時間とともに体内に吸収されてしまうため「メンテナンス」が必要です。
しかし、ライコルG・ライコルハードは注入後デキストランが吸収された後自己組織(コラーゲン)に置き換わり「自分の組織の一部として定着する」という性質を持っています。
この置き換わった自己組織は論文上18か月以上持続するとされました。
医学的に考えて瘢痕組織は半永久的に吸収されずに残るため、これらの製材はかなり長持ちするといえます。
■ 当院のこだわり:『ライコルハード』と『ライコルG』の使い分け
論文で示された「持続性」を最大限に引き出すため、当院では成分の異なる2種類のライコルを部位ごとに使い分けています。
① 陰茎には『ライコルハード』
(成分:架橋デキストラン + PMMA) 論文で検証されたメインの薬剤です。
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PMMA(医療用プラスチック粒子)が「芯」となり、その周囲にご自身のコラーゲンが生成されます。
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デキストランが吸収された後もボリュームが維持されるため、「半永久的な持続」と「力強い硬度」を求める方に最適です。
- 亀頭にライコルハードを注入すると、コラーゲン生成の際の痛みが強すぎるため通常用いません。
② 亀頭には『ライコルG』
(成分:架橋デキストラン単体) 皮膚が薄くデリケートな亀頭には、あえてPMMAを含まないタイプを選択します。
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100%吸収される素材ですが、ヒアルロン酸よりも組織親和性が高く、「圧倒的に自然な質感」に仕上がります。
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異物感が出にくいため、パートナーに気づかれたくないという方にも安心です。
■ 当院でのデキストラン製剤の注入時のこだわり
陰茎や亀頭は、日常生活で激しく伸縮し、性交渉時には強い摩擦や圧迫を受ける特殊な部位です。
そのため、不適切な層に注入すると衝撃で形が歪んだり、一箇所に固まったりするリスクがあります。
この論文でも、「ダルトス筋膜」と「バック筋膜」の間という、適切な解剖学的レイヤー(層)に均一に注入するべきと表記してあります。
当院でもこの「注入層」には徹底的にこだわっています。
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適切な層への注入: 血管や神経を傷つけず、かつ動きが自然な層に注入します。
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均一に注入: 細かく注入することで、ダマ(しこり)を防ぎ、滑らかな質感を作ります。
論文の結果が示す通り、正しい素材を正しい層へ注入すれば、1年半が経過しても「どこを触っても自然で、しっかりとしたボリューム」を維持することが可能なのです。
■ 医師としての考察:増大術は「その後」の人生のために
私がこの論文を読んで改めて感じるのは、陰茎増大術のゴールは「手術直後の大きさ」ではなく、「術後、何年も続く自信と安心・安全感」であるべきだと思います。
「すぐ吸収されるから何度も通わなければならない」 「激しい性生活で形が崩れるのが怖くて集中できない」
これでは、せっかくの増大治療も本末転倒です。
エビデンスに基づいた確かな素材と、解剖学に忠実な手技を組み合わせることで、患者様が「治療したことを忘れて、自信を持って生活できる」状態を目指すべきだと考えています。
あなたのお悩み一緒に解決させてください!
「自分の場合はどれくらい大きくなるのか?」
「質感はどうなるのか?」
ネットの情報だけでは解決できない不安もあるかと思います。
当院では、こうした最新の医学的知見に基づき、お一人おひとりの解剖学的な特徴に合わせた最適なプランをご提案しています。
まずは一度、リラックスしてお話を聞かせてください。
当院のホームページはこちらでです!
論文のポイント(https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26770941/ PMID: 26770941)