眉毛下たるみ取りの傷の様子(術後11か月後)

Pocket

皆様こんにちは!

先日、酉の市に行って熊手を買った橋本です!

さて今回は、眉毛下たるみ取り後の傷の経過について紹介していきます。

眉毛下たるみ取り後の傷の様子

眉毛下たるみ取りの手術はいくら傷が目立たないと言われても不安ですよね!

当院で行う眉毛下たるみ取り手術の傷は御覧の用にほとんど分からなくなります。

縫合部が目立たず、とても綺麗になりました。

縫合部に再生治療(幹細胞上清液)の注射を打つので、傷の治りも良く感染や血種などの副作用を起こすリスクも同時に抑えられます。

幹細胞上清液とは、体内の損傷を受けた組織や細胞の機能回復を促進するものであるため、傷の治りを早くする効果があり、傷跡も綺麗に治る傾向があります。

施術名:眉毛下切開法

費用:両目200,000円(税別)

副作用:腫れ・内出血・感染

眉毛下切開法とは?

眉毛下切開法とは、目の上のたるみをとる手術になります。

目の上のたるんだ皮膚を切除し、眉毛の下縁で縫合する方法です。

縫い跡が眉毛の位置にくるよう縫合していますので、症例写真のように術後の傷跡はほとんど目立たなくなります。

傷が残らずたるみ治療が出来るのはお得ですね!

是非お気軽にお問い合わせください、お待ちしております。

当院のHPはこちら