魚の目(うおのめ)も1回で綺麗に治療可能です!
足の裏に魚の目が出来き皮膚科で何回も液体窒素治療を行ったが、中々除去出来ずに痛い思いをもうしたくないのでどうにかならないか?
という主訴で当院に来院されるお客様が増えております。
美容外科では保険では使用出来ないレーザー治療が可能なので基本的に1回で除去可能です。
施術名:レーザーによる魚の目除去費用:1mm 4500円(税別)リスク:再発、部位や大きさによってはレーザー照射が行えないことがあります。
このお客様も皮膚科に何度も通院され液体窒素治療行っていましたが痛い、回数がかかる!が嫌で当院を受診されました。
施術を私が担当し1回で完治出来たのでとても喜んでおられました。(うれしい)
魚の目とは、
足裏や足の指の皮膚(角質)が部分的に厚くなることでできる皮膚病のひとつです。
正式名称は「鶏眼(けいがん)」と言います。
靴や歩き方の癖などで皮膚が圧迫や摩擦などの外的刺激を受けると、防御反応により角質は厚くなります。その時、刺激が1点に集中することで角質は皮膚の内側(真皮)に向かって増し、中心に硬い芯(角質柱)を作ります。
角質化の面積は小さく、健康な皮膚との境界もはっきりしており、芯が魚の眼球のように見える形状になることから、一般的に「魚の目」と呼ばれるようになりました。
魚の目は放置していると悪化し、芯が成長して皮膚の奥深く、真皮にまで食い込み始めます。
そうすると芯が神経を圧迫して刺激するため痛みを感じるようになり、ひどくなると歩行が困難になるほどの激痛をともなうこともあります。
魚の目を1回で治療する方法
基本的に高周波メスを用いて厚くなった角質部位を綺麗に除去します。
時間としては15分程度で独歩で帰宅可能です。
基本的に除去した組織は自然に正常組織に再生するため通院の必要はありません。
当院のイボ除去のHPはこちらです。
些細な事でもお気軽にご相談ください。