切らない眼瞼下垂のご紹介です!

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みなさん、こんにちは。

梅雨が嫌いな芹澤です。

今回は当院で行っている切らない眼瞼下垂の紹介をさせていただきます。

切らない眼瞼下垂とは

眼瞼下垂の治療は、眼瞼挙筋を短縮させ目の開きを拡大させる手術のことです。

従来は上まぶたを切開して、挙筋腱膜を短縮させる方法しかありませんでした。

それが近年、眼瞼結膜というまぶたの裏側から皮膚切開せずに挙筋腱膜を特殊な糸を用いて短縮させる技術が出てきました。

それがいわゆる”切らない眼瞼下垂”です。

 

当院で行った切らない眼瞼下垂術後の様子(左目のみ)

ご紹介する方は、近医眼科で切らないと治せないと言われた方です。

切るのは怖いから切らないで治す方法はないか、と当院を受診され、切らない眼瞼下垂の施術を行うこととなりました。

手術名:切らない眼瞼下垂

リスク:目のゴロゴロ感、左右差が残る可能性

施術費用:両目150000円、片目90000円(40%OFF)

施術5日後の様子ですが、自然な仕上がりで眼裂が約2mm程度拡大しました。(矢印の幅)

目を開けるのが楽になったとお客様も喜んでいました。(嬉しい)

まぶたの裏側から行う手術ですので傷跡が残らず、手術直後から洗顔・メイクも可能です。

切らない眼瞼下垂のまとめ

術前にしっかりとまぶたの状態を把握しデザインを行い、手術中に何度も開眼していただき自然でぱっちりした目を作成させていただきます。

手術時間は片側15分程度で腫れもほとんどありません。

施術させていただいた方からは、目の開きが良くなり視界が広がったとお言葉をいただいております。

傷跡が残らずとても自然な仕上がりになります。

 

眼瞼下垂にお悩みの方は是非ご相談くださいませ。

当院のHPはこちらです。