当院のしみ治療!ピコレーザー照射後の紫外線対策について

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みなさん、こんにちは。

在宅、筋トレを始めた橋本です。

これから夏がやって来ますね。

そこで気になるのがシミ治療です。

よく、「シミを取るなら秋から」という話があります。

では、実際それはどうなのか、解説していきます。

しみ治療後のアフターケアについて

従来のしみ治療では、” 532 ” という波長を使用していました。

532 の波長を使ったしみ治療は、レーザーを照射した後その部分がかさぶたになる経過をたどるため、日焼け止めが必須でした。

かさぶたが剝がれた後の皮膚に紫外線が当たってしまうと色素沈着のリスクが高くなってしまうからです。

したがって、夏にしみ治療を行うと紫外線対策を完璧に行わなければならないため、夏が終わり紫外線量が減った「秋~冬」にしみ治療を行うのがいいと言われています。

しかし、当院でしみ治療に使用しているピコレーザーは ” 755 ” という波長のものです。

755 の波長でしみ治療を行った場合、しみ治療後にかさぶたになる事がありません。

したがって、海に行ったりレジャーをしたり等の過度の日焼けをしなければ問題ないのです。

以前は、しみ治療後の紫外線対策がとても重要だったため、「夏にはシミが取れない」というイメージを持ったお客様も大勢いらっしゃいました。

でも、当院でなら心配ありません。

季節を問わずシミ治療を行うことが出来ます!

最後に

しみを取りたい!と思っても、まだ夏だから何か月も待たなければいけない…というのはとっても待ち遠しいですよね。

紫外線対策ひとつとっても、アフターケアが簡単であることはとても重要なポイントです。

年中無休で綺麗にとれるしみ治療!ぜひ当院にお任せください。

お問い合わせお待ちしております。

 

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