医療脱毛を初めてする方へ よくある質問とその答え。


当院では脱毛レーザーを取り入れて、約半年が経過しました。

私自身は美容外科勤務歴の中でジェントル経験は5年以上ございます。

脱毛される方は女性の方がほとんどですが、最近では男性の方も多くなってきており、おかげさまで当院のジェントルマックスプロはフル稼働する日も出てきました。

初めて医療脱毛される方が多く、いろんな疑問をお聞きしましたのでご紹介させていただきます。

Q 医療脱毛とエステ脱毛の違い

医療脱毛とエステ脱毛の違いには以下の3つがあります。

・照射パワーの強さ

・痛みの強さ

・必要な回数・期間

医療脱毛もエステ脱毛もレーザーや光を毛根に照射するという事には変わりはありませんが、照射できる出力の強さが異なるため、効果にも格段に差がでます。

永久脱毛は、レーザーを当て毛根組織を破壊し毛を再生させないようにします。

この「毛根組織を破壊する」という行為は医療行為に当たるため、エステサロンのような医師のいないクリニックやエステサロンは禁じられていいます。

そのためエステサロンで永久脱毛を行うことは法律で禁止されており、永久脱毛という言葉自体、エステサロンでは使用することを許されていません。

Q 医療脱毛で本当に永久脱毛は起こるのか?

答えは残念ながら、NOです。

永久脱毛の定義はアメリカの2つの団体によって定義付けられています。

米国電気脱毛協会(American Electrology Asscociation:AEA)

→ 脱毛終了後、1ヶ月経った時点で毛の再生率が20%以下の状態

米国厚生省食品医療局(Food&Drug Administration:FDA)

→ 3回照射後、6か月経過した時点で67%(2/3)以上の毛が減っている状態

 

永久脱毛は100%ムダ毛が無くなるというわけではありません。

しかし永久脱毛は、短期間で受ける前と比べてムダ毛がほとんど分からなくなる、または気にならなくなる程度まで脱毛は出来ます。

「エステサロンで行う脱毛は効果がないの?」という疑問が出てくるかと思います。

エステサロンで行う脱毛は、あくまでも「減毛」「抑毛」になります。

エステサロンでは光脱毛という脱毛方法が行われており、その効果は永久とは言われていませんが、回数を重ねる事で長期間ムダ毛が生えてこない状態にすることは可能です。

Q 医療脱毛とエステ脱毛の通う期間の違い

医療脱毛は、エステサロンで行う光脱毛よりも約2倍高い脱毛効果を発揮するため、全身脱毛完了まで短い期間で済みます。

しかし体毛には毛周期と呼ばれるサイクルがあり、常に成長期・退行期・休止期と3段階のサイクルで進んでいます。

まず知っていただきたいのが、脱毛は成長期の体毛にしか効果がないということです。

また、毛周期には個人差があり、部位によっても周期の差(数週間~数年)が大きいため、成長期を見極めることは不可能です。

しっかり効果を得るには、1回目の脱毛後、退行期・休止期が過ぎるのを待ち、成長期になった段階で2回目の脱毛を行う必要があります。

そのため、通っていただくペースとしては、2か月ごとに通っていただくことをお勧めします。

実感的には、施術1回目から2週間程度で太い毛が抜け始めます。

3回目になると、早くも生えてくる毛が減り、自己処理の負担が軽減するのを感じることができます。

自己処理がほぼいらなくなるまでには5回~6回の照射が必要です。

産毛や細い毛も完全になくしたい場合は10回前後の照射が必要となります。

 

エステ脱毛の場合、効果を実感するまでの回数が人によってさまざまです。

およそ脱毛完了の回数の目安は18回と言われていますが、12回ですべすべになったという人もいれば、20回以上施術を受けても満足しなかったという人もいます。

エステ脱毛はムダ毛の処理がほとんど不要になるくらいまで短くて2年、長くて4年以上かかります。

医療脱毛は早ければ1年、長くても2年で脱毛が完了します。

Q 医療脱毛とエステ脱毛の料金の違い

エステサロンでの脱毛は医療脱毛よりも安い価格で脱毛を始めることができます。

お試し1回の料金等、安価な料金プランは医療脱毛ではあまり行えません。

それは医療脱毛は1回の効果がエステ脱毛の1回と比べかなり高いからです。

エステサロンで脱毛効果を感じるためには十数回も通う必要があり、早い期間でしっかりと脱毛効果を得たい方には、医療脱毛の方が費用対効果があるといえます。

当院では全身脱毛1回56,000円(税別)5回252,000円(税別)で施術を行っております。

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剃り残し時に照射出来るのか?剃毛が必要な場合、追加費用がかかるのか?

ご希望の脱毛部位に剃り残しがあった場合、施術前に剃毛していただきます。

カミソリの準備もございますのでデリケートゾーンなどはご自身で剃毛して頂けます。

剃り残し時に照射出来ない事もございません。

またシャワールームも完備しておりますので必要時はご利用していだけます。(追加費用なし)

ご自身で届かない部位はこちらで剃毛させていただきますが追加費用はいただきませんのでご安心ください。

医療脱毛コース途中解約はできるのか?

特定商取引法に基づき契約の返金手続きを行います。

そのためコース契約後の途中解約にも対応可能としています。

何らかの事情で解約をご希望の場合はご相談ください。

Q 医療脱毛は妊娠中でも受けられるのか

妊娠中の脱毛は問題ないとは言われていますが、どのクリニックも妊娠中、授乳中の方は控えていただくようになっています。

毛はホルモンの分泌で生えてきます。妊娠中はホルモンバランスが変化するため、毛周期が不安定になります。

脱毛は毛周期に合わせてレーザーを照射していく必要があるため、毛周期が変化しやすい妊娠中の時期は、永久脱毛の効果が得られにくくなる可能性があります。

また、特に妊娠中期から後期にかけては、ホルモンバランスの変化によって一時的にメラニンの分泌も活発になります。

メラニンの分泌が増えると、肌の色が濃くなるだけでなく、毛の色も通常より濃くなります。

多くの妊婦さんはお腹周りなど目立たない毛が濃くなるといった経験をされることがあります。

出産後、ホルモンバランスが戻れば体毛の状態も戻っていきますが、妊娠によって体にはさまざまな変化が訪れます。

このように、妊娠中は発毛環境が不安定になっており、医療脱毛の効果が現れにくい可能性があるため、多くのクリニックでは脱毛が出来ない期間としています。

当院でも基本的に妊娠中のお客様への脱毛は行っておりません。

Q 男性の医療脱毛は行えるのか

当院では男性の方でも脱毛の施術(ひげ、全身脱毛、VIOなど)を行っております。

「朝のひげそりがめんどくさい」、「毎回剃刀まけをして痛い」、「肌をきれいにみせたい」など髭脱毛に通われる方や全身脱毛に通われている方が多くいらっしゃいます。

恐れ入りますが、女性看護師が照射いたします。

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Q 医療脱毛後の副作用はあるのか

赤み・腫れ

医療脱毛レーザーをあてると、熱が皮膚の中にこもります。

皮膚の中に熱がこもった後、熱は放出されるのですが、皮膚内に熱がとどまっている時間が長いと赤みとなって出てきます。

この赤みは、炎症性浮腫と呼ばれおり、レーザーを当てた後に起こる正常な皮膚の反応です。

医療レーザーを受けたほとんどの人に現れる現象であるため、赤みが出たからと言って特に心配することはありません。

レーザーを当てることにより肌が日焼けをしたような状態になっているのでヒリヒリすることもありますが約3日ほどで治まります。

太く濃い毛が密集している場所でなくても、皮膚がデリケートな部分は赤みが出やすいので注意が必要です。

痛み

医療脱毛レーザーは、黒い色素(メラニン色素)に反応して毛根組織にダメージを与えます。

医療脱毛の痛みは、この毛根組織がダメージを受ける際に生じます。

毛量が多く、太い毛質の部位は、レーザーがより多く反応するので、強い痛みを感じやすくなります。

ですが、痛みの感じ方や耐えられるレベルは人によって個人差があり、その人の肌の状態や、体調などでも痛みは左右されます。

以下の方は通常よりも痛みを感じやすくなる場合があるので注意が必要です。

日焼けをしている

日焼けした肌はメラニン色素が濃くなっているためレーザーが強く反応し、強い痛みを感じる場合があります。

日焼けした肌への照射は、火傷や肌が炎症を引き起こすリスクがあり、施術自体が行えない場合があります。

カミソリで自己処理をしている

カミソリで自己処理をしている場合、肌の表面を傷つけてしまい、肌が敏感な状態になります。

医療脱毛は高い出力のレーザーを肌に照射するためカミソリで敏感になった肌は、よりダメージを受け、痛みも強くなります。

間違った自己処理で肌を傷つけてしまい、色素沈着が起こってしまった場合もレーザーが強く反応してしまうので、痛みや火傷などのトラブルの原因になります。

電気シェーバーによる自己処理が好ましいです。

生理前や寝不足

生理前は、ホルモンバランスの変化により痛みに敏感になる時期です。

寝不足も同様に、肌の調子が悪くなり痛みを感じやすくなる場合があります。

毛嚢炎

毛嚢炎(毛包炎とも)とは、ニキビのようなブツブツが肌に現れる皮膚炎です。

見た目はニキビの小型版のようですが、ニキビではありません。毛嚢炎は発症から3~4日程度で治まります。

症状は脱毛した後スグというよりも、お手入れ後、数日~数週間した頃にでてくることが多いです。

ただ脱毛だけのせいで毛嚢炎ができるわけでありません。

毛嚢炎ができやすい状態の時に、脱毛の刺激がきっかけになって毛穴の奥の毛包に雑菌が感染して毛嚢炎になるというケースが多いです。

毛嚢炎になりやすい状況として以下が挙げられます。

カミソリ処理や毛抜きなどにより、毛包が傷ついている

蒸れたり、湿ったり、汗をかいている(特に皮脂腺が多い場所や毛が太い場所 脇、背中、ふくらはぎ、VIO、男性の場合ヒゲ等

生理中・慢性疾患・ストレスなど、体調が弱って免疫力が低下している

アトピーなどの皮膚疾患がある

アトピーの方は、普通の方よりも黄色ブドウ球菌が多いため、注意をしなければいけません。

ステロイド剤を継続して使用している

ステロイドを使用している方は、免疫力が弱くなっているため、注意が必要です。

硬毛化・増毛化

硬毛化とは脱毛の光やレーザが与える影響で、脱毛する前よりも太い毛や長い毛が生えてくることです。(約3%)

詳しい原因はまだはっきりとわかっていませんが、産毛など元々毛が薄い部位が脱毛レーザーの影響で毛根が活性化してしまうという説があります。

硬毛化、増毛化に関しては原因がまだ判明されていないため適切な予防法、改善法がありません。

多くの場合、照射を続けることで改善されます。

火傷

医療脱毛レーザーは、黒い色素(メラニン色素)に反応して毛根組織にダメージを与えます。

施術後は毛根や毛乳頭、周囲の毛穴全体(毛包)は軽いやけどを負ったようになり、皮膚に赤みや炎症がみられます。

レーザーの照射出力を抑えれば、火傷のリスクは低くなりますが、充分なパワーを加えなければその分効果も低くなり、永久脱毛できません。

毛根組織をきちんと破壊して毛が再生できないようにするには、レーザーの出力をある程度上げ、熱を発生させダメージを与える必要があります。

しかし頻繁にやけどが起きるわけではありません。

適切な機器を揃えたクリニックで技量のあるスタッフがレーザー照射を行えば、やけどのリスクはゼロに近づけることが可能です

静岡美容外科橋本クリニックの医療脱毛のまとめ

医療脱毛とエステ脱毛にはパワーの強さで脱毛効果が異なります。

脱毛が初めての方も脱毛したことがある方にも、すべすべ素肌を実感していただけるよう、徹底したサポートを行っております。

医療脱毛の高い効果を実感して頂くことはもちろん、脱毛が不安な方や初めての方にも安心して施術を受けていただけるよう、正しい知識を持った医師または看護師が患者様の肌の状態を

察したうえで脱毛を行っております。

また、施術室が完全個室になっておりプライバシーにも徹底配慮を行っています。

剃り残し時に照射出来ない事もございませんし、剃毛作業にプラスで費用が掛かる事もございません。

お客様一人一人のお悩みや不安を解消できるよう、丁寧なカウンセリングを心掛けております。

お気軽にカウンセリング、お問い合わせください。

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静岡美容外科 橋本クリニック