DOCTORドクター紹介
静岡美容外科 橋本クリニック
院長 橋本 健太郎
2004年 |
日本大学医学部卒業 医師免許取得 同大学で麻酔科医として勤務 |
2004年~ |
日本大学病院勤務 以後、美容外科医、形成外科医として経験を積む |
2008年 |
南青山クリニック院長 就任 |
2010年 |
銀座アテナクリニック本院開設 |
2016年 |
静岡美容外科クリニック開設 |
日本美容外科医師会 会員
日本美容外科学会 会員
日本抗加齢医学会 会員
GID学会 会員
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- Q医者になったきっかけはなんですか?
- A私は、両親が医療従事者で白衣を着て仕事をしている姿を幼少期からずっと見ていました。なので自分も将来は、白衣を着る仕事をすると子供ながらに思っていました。大人になり沢山の人に助けられ、支えられ、今の自分がいることを自覚しました。いつか自分がお世話になった人を助けることが出来る存在になりたいと思い医師を目指しました。
- Q自分の性格
- A良くも悪くも引きずらない、常に前向き。 裏表がない。
- Q得意な施術はなんですか?
- A美容外科手術一般。美容皮膚科一般。性転換手術一般。
- Q診療中に大切にしている事
- A医者になった時から全ての患者さんに優しく、誠実に接するようにしています。
- Q日本の美容医療に望むもの
- A美容医療は単なる外見の改善施設だけでなく、一般の病院では届かない様々なアプローチで患者さんのQOLを向上させることが可能な施設だと考えております。保険外医療の特性を生かし現代医療の全リソースを一人の患者さんに投入出来ます。時代に合わせたニーズを理解し、保険医療では行えない治療で誰かの役に立ち続ける医療グループの総称になって欲しいです。
- Qこの仕事をしていて良かったと感じた場面・エピソードなど
- A一人で登れる山は低く、狭い事を人生の経験として学びました。なので橋本クリニックでは多くの人を巻き込んで日々診療を行っております。チームワークが上手く機能し、患者さんに最高の医療を提供出来ると、大変だけど頑張って良かったなと毎回感動します。
静岡美容外科 橋本クリニック
外科部長 井上祐一
1974年3月10日
2000年 |
岐阜大学医学卒業 |
2000年 |
都立駒込病院 外科レジデント |
2002年 |
厚生連加茂病院(現トヨタ厚生病院)外科 |
2004年 |
第二赤十字病院 呼吸器外科 |
2006年 |
大手美容外科入職 |
2010年 |
副院長就任 |
2013年 |
上海サクラガーデン美容外科開設 |
2024年 |
静岡美容外科橋本クリニック |
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- Q医者になったきっかけはなんですか?
- A医学部に入ったのは外科医になって沢山手術をしたかったからです。呼吸器外科に入ったのは最短でオペレーターになれるからです。
- Q自分の性格
- A居突猛進! 自分が信じた道をひたすら真っすぐ突き進む!
- Q得意な施術はなんですか?
- A美容外科手術一般。特に目回りの手術、脂肪吸引。アンチエイジング治療一般。特に輪郭形成や糸リフト(ザ・リフト)
- Q診療中に大切にしている事
- A嘘を言わない。手術後の患者さんの人生がより良いものになるようにする。
- Q日本の美容医療に望むもの
- ASNSでバズっていたりするドクターの中には、実際には実力が伴っていない方もいらっしゃいます。お客様が後悔することのないよう、SNSだけを信用するのではなく、しっかりと実力のあるドクターにより適切な施術をお客様が受けられることを望みます。
- Qこの仕事をしていて良かったと感じた場面・エピソードなど
- A施術をしたお客様が、親族など親しい人にもご紹介して下さった時に医師冥利に尽きると感じます。
静岡美容外科 橋本クリニック
医師 木田寛隆
1996年9月1日
2021年3月 |
兵庫医科大学卒業 |
2022年4月 |
慶應義塾大学病院 臨床研修 |
2024年3月 |
臨床研修終了 |
2024年6月 |
現職 |
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- Q医者になったきっかけはなんですか?
- A可愛くなりたい、かっこよくなりたい、という患者様の希望を叶えたいと思い美容の道を目指しました!
- Q自分の性格
- A元気はつらつと言われます!
- Q得意な施術はなんですか?
- A主に注入系です!
- Q診療中に大切にしている事
- A仕事中は一才妥協しないです。
- Q日本の美容医療に望むもの
- A美容医療がきっかけで人生が楽しくなる人が増えれば良いと考えています!
- Qこの仕事をしていて良かったと感じた場面・エピソードなど
- A治療後に患者さんに喜ばれる時この仕事をしていて良かったと思います!
静岡美容外科 橋本クリニック
医師 前島
1992年1月21日
2016年3月 |
聖マリアンナ医科大学 卒業 |
2016年4月 |
川崎市立多摩病院 臨床研修 |
2018年3月 |
臨床研修終了 |
2018年4月 |
日本医科大学付属病院 皮膚科 入局 |
2021年7月 |
日本医科大学多摩永山病院 異動 |
2023年3月 |
退職 |
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- Q医者になったきっかけはなんですか?
- A自分の周りの大切な人達が、病気で苦しんでいる時に力になれる人間になりたいと思ったことが医師を目指したきっかけです。美容皮膚科を志した理由は、実際に大学病院で皮膚科医として勤務していましたが、患者様からはしみ・ニキビ跡・アンチエイジングなど外見に関する皮膚のお悩みをお聞きすることが多く、その際、保険診療の範囲内では中々ご希望に沿うような治療の提案が出来なかった為、美容皮膚科分野の知識経験を増やしたいと思ったことがきっかけです。
- Q自分の性格
- A穏やか、真面目。
- Q得意な施術はなんですか?
- A婦人科手術(小陰唇縮小など) 美容皮膚科一般特にニキビ・ニキビ跡治療。
- Q診療中に大切にしている事
- A患者様のお悩みやご希望をよく理解すること。
- Q日本の美容医療に望むもの
- Aなるべく侵襲やリスクが少なく確実に効果がある治療法が増えれば良いなと思います。
- Qこの仕事をしていて良かったと感じた場面・エピソードなど
- A患者様から「前よりも悩みが気にならなくなった」「お化粧をするのが楽しくなった」などのお言葉をいただけた時はとても嬉しく感じます。