口元の整形なら【静岡美容外科橋本クリニック】

年齢に負けない魅力的な口元に

お口周りはご年齢とともに張りがなくなり、口角が下がったり、シワができたりとお悩みが多いところです。 静岡美容外科 橋本クリニックではお悩みに合わせて、最適な施術をご提案しています。

※表示の料金価格は全て税込価格となっております。

お悩み：口角が下がっている

笑った時にも口角が上がりにくい方は、下唇を下に引っ張る筋力の力が強いので、ここにボトックスを注入することで口角を上がりやすくします。
効果の持続期間は6か月程度（個人差があります）で、繰り返し注入する必要があります。

口角を上げる（ボトックス注入）に関するＱ&Ａ

Qお化粧はいつから出来ますか？

A手術当日から出来ます。

Q繰り返し注射しても大丈夫ですか？

A安全な製剤ですので、繰り返し注射しても問題ありません。目安としては３～６か月置きです

Q上がりっぱなしにはなりませんか？

A「口角を上げる」ではなく「口角が下がらない」手術になりますので、力を抜いた状態でも不自然な表情にはなりません。

これまでの「唇ヒアルロン酸注入法」は、横方向の注入がメインで俗に言うアヒル口、M字リップなどがが主流でした。
それに対してロシアンリップは、縦方向の注入がメインとなり唇に立体感が生まれ色気が増し、人中短縮効果なども期待出来ます。

ロシアンリップのビフォーアフター

施術名：ロシアンリップ
リスク：感染、腫れ、内出血
静岡美容外科橋本クリニック TEL.0120-686-100

口元は第一印象を決定づける重要なパーツの一つですが、口角が下がっていると「不機嫌そう」「疲れていそう」などとネガティブな印象を与えやすくなります。 口角挙上はそういったマイナスな印象を与えてしまう下がった口角を引き上げることができる施術です。

口角近くの皮膚を切開し、口角を上げることで、直接口角を持ち上げます。

口角挙上リフトのビフォーアフター

施術名：口角挙上リフト
リスク：感染、腫れ、内出血、軽微な傷跡
静岡美容外科橋本クリニック TEL.0120-686-100

口角挙上リフトに関するＱ&Ａ

Q傷跡はどこになりますか？

A口角から上方の皮膚を切り取りますので、その範囲が傷となります。腫れが引いた後は、傷はお口側に入る為目立ちづらくなります。

Q腫れや内出血はどの位続きますか？

A1～２週間程度になります。傷のある所以外はお化粧をする事ができます。

Q抜糸はいつですか？

A1週間後に行います。

Q違和感はありませんか？

A唇はよく動かす場所になりますので、傷の硬さが取れる1か月位まではつっぱり感を受ける事があります。

皮膚側からと軟膜側からと施術を行うので確実に口角を挙上させることができます。
ダウンタイムが皮膚側のみと比較して長くなります。

口角挙上リフトに関するＱ&Ａ

Q傷跡はどこになりますか？

A口角から上方の皮膚を切り取りますので、その範囲が傷となります。腫れが引いた後は、傷はお口側に入る為目立ちづらくなります。

Q腫れや内出血はどの位続きますか？

A1～２週間程度になります。傷のある所以外はお化粧をする事ができます。

Q抜糸はいつですか？

A1週間後に行います。

Q違和感はありませんか？

A唇はよく動かす場所になりますので、傷の硬さが取れる1か月位まではつっぱり感を受ける事があります。

笑った時に歯茎が見えるガミースマイルをボトックスで目立たなくします。

ガミースマイル（ボトックス）に関するＱ&Ａ

Q注射後表情は不自然にはなりませんか？

A思い切り笑ったときに少し歯茎が見える様に調整いたします。少し笑いづらくなりますが、無表情になったりはしませんのでご安心ください。

Q効果はどの位続きますか？

A6か月前後は続きます。

Qストローが使えなくなると聞いたことがあるんですが。

Aこの注射は笑った時に上唇が過度に上がるのを抑制する注射になります。それ以外の動きに支障は出ませんので、日常生活に影響する事はありません。

笑うとえくぼがある顔は、明るくかわいらしい印象を与えます。より笑顔をかわいらしく見せたい方にはオススメです。口の中から切開し皮膚と粘膜と筋肉を縫い合わせることでえくぼを作っていきます。手術の際の切開は口の中からですので、傷跡は外からは見えず安心です。術後数日は食べ物を食べると少ししみることもありますが、しばらくすると治まりますのでご安心下さい。

皮膚と口腔内とを糸で結んでえくぼを作成します。えくぼの位置は、一般的には耳たぶと口角を結んだラインと、外眼角から降ろした垂線が交わるあたりにあると良いと言われていますが、患者さまのご希望に合わせて最も魅力的な位置を選んで作成します。

えくぼ形成術に関するＱ&Ａ

Q手術のダウンタイムはどの位ですか？

A口の中だけの手術ですので、腫れは3日程度になります。内出血が起こった場合でも１～２週間程度で消えていきます。また、傷は外側に無いので手術当日からお化粧ができます。

Q口の中なので違和感があったりしますか？

A口の中から皮膚を糸で縫い合わせているので、手術から1か月は引っ張られているような違和感を受けるかもしれませんが、時間の経過と共に慣れていく方がほとんどです。

Q効果はどの位持続しますか？

A個人差がある事ですが、頬の脂肪や皮膚の厚みがある方はえくぼが浅くなることや消失しやすい傾向にあります。また、糸が緩んだ後でも、その部分に癒着が起こった場合は効果が持続します。

お悩み：唇が薄い・上下のバランスが悪い

唇の厚みを出したい部分だけにヒアルロン酸を注入して、ただ単に厚みを出すだけではなく、唇のへりを目立たせるなど、ある程度形を変えることも可能です。

［ヒアルロン酸］
1回の注入で6か月前後持続しますが、初回注入後の吸収は早いので２回目の注入は3～4か月後に行うことをおすすめしています。施術を繰り返すことで1年以上の効果が持続するケースもあります。

口唇を厚くする（ヒアルロン酸）に関するＱ&Ａ

Q腫れや内出血はありますか？

A腫れは3日ほどで消失します。内出血が出てしまった場合は、翌日から口紅が使用出来ますので、そちらで隠すことができます。

Q入れた場所が硬くなったりしませんか？

Aヒアルロン酸にはいくつか種類があります。唇は柔らかい場所ですので、柔らかいヒアルロン酸を使用しますので、しこりになる事はございません。

Qデザインはできますか？

Aアヒル口にしたい方や全体的に入れたい方様々です。カウンセリング時にはご遠慮なく希望をお伝え下さい。

上唇と下唇の厚みは、大体３：４位で少し下唇が厚いほうがバランスよく見えます。
バランスが悪い場合に、どちらかを薄くしてバランスのよい口元にします。
唇の内側の粘膜の部分を切除し、形を薄く整えて縫合しますが、粘膜は普通の皮膚よりも組織の修復力が高く、傷口が早く治ります。

上下の唇を薄くするのビフォーアフター

手術直後は切開部に糸が付きます。
また内出血・腫れがでる場合が多いです。
上記のイラストは手術後１週間程度とお考え下さい。
治療時間：１時間
腫れ・内出血：２週間前後
リスク：感染・創離開
静岡美容外科橋本クリニック TEL.0120-686-100

上下の唇を薄くするに関するＱ&Ａ

Q傷は目立ちますか？

A傷はなるべく唇の裏側に来るようにしますので、他の方からは見えません。

Q下唇だけ薄くしたいのですが。

A上下どちらかだけでも手術はできます。

Q抜糸は必要ですか？

A溶ける糸を使用しますが、ご希望があれば手術後１週間程度で抜糸する事が出来ます。

Qダウンタイムはどの位ですか？

A唇は血流が多い場所なので、腫れや内出血が出やすい場所になります。大きな腫れは１週間程で消えていきますが、外出の際はマスクを使用して下さい。

M字リップとは？

M字リップ形成術とは、上口唇の形をM字型のラインになっているリップをM字リップといいます。施術はヒアルロン酸注入による手軽なプチ整形と永久的な手術によるリップ形成の２種類があります。 立体感のある唇になることで、上品で若々しい印象の口元に変わります。

• 平坦で真っすぐな上唇を立体感のあるリップラインにしたい
• 厚い上唇を薄くして、かつ綺麗なM字ラインに整えたい
• のっぺりした口元を可愛い形にしたい
• 口元に若々しさを出したい

M字リップ形成術（手術）について

厚ぼったく平坦な唇に対して、粘膜切除と口輪筋処理をすることにより、上唇結節を作りＭ字型の上唇にする施術です。ヒアルロン酸注入とは違い、永久的な方法です。 当クリニックで行うM字リップ形成術は、上口唇下側の粘膜の一部を二等辺三角形状に切開、切除して縫合し、上口唇をM字型のラインに形成する施術です。

• 手術直後は切開部に糸がつきます。
• ＜施術名＞M字リップ
• ＜治療時間＞1時間
• ＜腫れ・内出血＞2週間前後
• ＜リスク＞感染、創離開
• 静岡美容外科橋本クリニックTEL0120-686-100

人中短縮術とは？

人中短縮術とは、鼻の下を短くする施術です。人中（じんちゅう・にんちゅう）と呼ばれる、鼻から上唇まで垂直に伸びる唇上部の溝の部分が長いと、鼻の下が間延びしてのっぺりとした印象の顔に見られがちです。

鼻の下の皮膚を数mm切除することで鼻と唇の距離を縮めます。鼻の下が短くなることでお顔が小さく見え、引き締まった印象になります。

• 鼻の下が長く見える方
• 面長に見えてしまう印象を変えたい方
• のっぺりとした顔の印象を変えたい方
• 間延びした顔の印象を変えたい方

人中短縮

鼻の下の余分な皮膚を切除して縫合する手術です。
どの程度切除するかによって印象は異なりますので術前のデザインが最も重要です。
人中短縮術の手術の傷跡は、鼻の下の輪郭に沿って形成されるため、傷跡が過度に目立つことはほとんどありません。

人中短縮V字切開法

切開パターンについては状態によってお選びいただけます。

鼻の下の長さと顎部分の長さのバランスを理想的な比率（１：２）に調整し、より理想的な長さに整えることが可能です。