
バストのお悩みは様々です。形を大きくしたり、上向きにしたり、左右差を整えたり。
経験豊富な医師があなたのお悩みを解決いたします。
手軽で、軽やか、柔らかな豊胸術
ヒアルロン酸豊胸は10年ほど前から登場し豊胸バックに代わる施術として注目されましたが、持続期間が6か月程と短い・しこりになりやすいのが弱点でした。
その後、長期間持続のアクアフィーリング注射豊胸が登場しましたが、施術が難しく不慣れな術者が行ってトラブルが多発し現在下火となっています。
その流れを受け現在、第3世代の長期間持続型ヒアルロン酸豊胸が切らない豊胸の主流となっております。特徴として、
- 約2年持続する。
- しこりになりにくい。
- 必要な時に溶解できる。
などがあり、バストアップを試してみたい、手術のダウンタイムに抵抗がある方たちにとって比較的受けやすい治療です。
※表示の料金価格は全て税込価格となっております。
ヒアルロン酸豊胸
施術費用:1㏄ 3,740円
こんな方にオススメです
- 手軽にバストアップしたい
- すぐにサイズアップしたい
- 手術には抵抗がある
- 自然にバストアップしたい
- 加齢によるバストのサイズダウンが気になる
- バストサイズに左右差がある
- 授乳やダイエットによるバストのボリュームダウンが気になる
- 効果を長続きさせたい
第3世代の長期間持続型ヒアルロン酸 ハイアコープMLF1とは

ハイアコープはドイツ(BioScience社)にて胸に入れた時の触り心地を重視し開発されたヒアルロン酸です。
ヨーロッパ各国の安全基準を満たすCEマークを取得しており、安全性も高いヒアルロン酸です。
種類は粒子サイズによってMLF1、MLF2の2種類があります。
粒子のサイズはMLF1:200-350μm、MLF2:300-500μmです。
当院では粒子のサイズが小さい、MLF1を使用しています。
触り心地に配慮して製造されているため固い触り心地はなく、触れた時に柔らく自然な感触になります。
持続期間は約2年と長く、途中で追加注入も可能であるため長い期間、美しいバストを保つことが出来ます。

ヒアルロン酸の注入量と注入部位について
ヒアルロン酸は乳腺組織の真下に注入するため、本来のバストの位置が保たれ、自然に大きくなります。
また、ご希望に応じて注入量を調整できます。ヒアルロン酸の1回の注入量は片側50ccから可能です。
バストの見た目として、一回り大きくなる目安は片側50cc~100ccの注入量です。
片側100ccで下着カップが約1つ分大きくなります。
最大1回の治療で片方のバストに200ccまで注射することが可能です(両側で400cc)。
ヒアルロン酸による豊胸術の主なリスク、副作用
- 施術当日はツッパリ感が出ることもありますが、経過とともに消失していきます。
- 施術中の痛みは、ほとんどありません。施術後は痛む可能性がありますが、痛み止めを処方致しますのでご安心ください。
- ヒアルロン酸の注入部位は皮膚で隠れるような目立たない箇所から注入するため刺入部位の赤みは出ますが、他人からはほとんど分かりません。
- 内出血を起こすリスクもありますが、時間の経過とともに消失していきます。
- 施術後に元のバストに戻したいなどの希望があれば、注入部位のヒアルロン酸を溶解し、除去することも出来ます。
処置時間 | 1時間程度 |
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処置時間 | シャワーは当日から可能です。入浴は約1週間後から可能です。 術後1か月は極力、圧迫や締め付けを避けるため、下着はワイヤーの入っていないソフトタイプのブラジャーを着用いただきます。 強く押したり揉んだりすることも避けてください。 |
腫れ・赤み | 手術後の内出血や腫れについては、1週間程度で治まります。 手術後の痛みには個人差がありますが、痛み止めを処方しますので、ご安心ください |
副作用 | ・極稀に、注入部位の腫れ・赤み・熱感等の症状が見られる場合があります。 症状が持続する場合は、アレルギーや感染、血腫などの可能性がありますので、早めに当院医師の診察をお受けください。 ・注入後に乳腺炎を起こした場合、炎症がヒアルロン酸に波及するとヒアルロン酸を溶解する必要があります。 ・妊娠の可能性がある場合は、手術をお受けできない場合もあります。必ず医師にご相談ください。 |
ヒアルロン酸豊胸のビフォーアフター
- <施術名>ヒアルロン酸豊胸
- <施術の説明>胸にヒアルロン酸を乳腺組織の真下に注入して豊胸させる方法です。
- <施術のリスク・副作用>感染、しこりがおこる可能性がございます。
- <費用>748,000円

ヒアルロン酸豊胸に関するQ&A
- Qヒアルロン酸豊胸手術でBカップからDカップにしたいのですが、何cc必要なりますか?
- A片側100ccが目安となります。
- Qヒアルロン酸豊胸術後は授乳を行う事はできますか?
- A乳腺下に注入するので問題なく行う事ができます。
- Qヒアルロン酸豊胸術後の注入部位の赤みはどの位でなくなりますか?
- A2~4週間程度で消失します。日焼けに気を付ける必要があります。
- Qヒアルロン酸豊胸術後に強く触られても大丈夫ですか?
- A基本的にヒアルロン酸が移動する事はございません。
- Qヒアルロン酸豊胸をデコルテ部分だけの豊胸はできますか?
- A部分的なヒアルロン酸豊胸は不自然になる場合がありますので、全体的に注入する事をお勧めしております。
静岡美容外科 橋本クリニックのヒアルロン酸豊胸こだわりポイント
- 柔らかい胸を保つ工夫
ヒアルロン酸ほどではありませんが、術後に少し胸が硬くなる症状が現れます。当院では、硬くなる症状を予防するため、術中に胸を押し流して柔らかくするマッサージを行います。このマッサージを行うことで、本当に柔らかい胸をずっと保つことができます。 - 注入の仕方のこだわり
同じ注入施術でもヒアルロン酸には、ヒアルロン酸独自の繊細な注入テクニックがあります。ヒアルロン酸豊胸術のための注入テクニックを導入していることから、本当の「柔らかさ」「弾力」「まるで自然の感覚」をご提供させていただいております。 - 自然な仕上がりにするため、適格なデザインの元、大胸筋膜上に少量ずつ広範囲に注入します。
そうすることによって元々の乳腺の柔らかさが残るため、触っても本物とほとんど差がないような仕上がりになります。 - 痛みや腫れを最小限に抑えるため、極細針と笑気麻酔を併用いたします。※別途2,200円
見た目やコンプレックスの解消として
陥没乳頭とは
乳首が凹んでバストの中に埋もれている状態をいいます。
陥没乳頭は先天的なものが殆どです。
原因として乳管の低形成、乳管が乳房に対して短い場合や、乳管周囲の組織の癒着などが原因と考えられています。
※授乳可能な方法と不可の方法あり
陥没乳頭の重症度分類は、大きく分けて上記3種類に分類されます。
【軽度】 … 普段は凹んでいるが、少しの刺激で乳頭が出てくる状態。
【中等度】 … 普段は凹んでいるが、強い刺激が加われば乳頭が出てくる状態。
【重度】 … 刺激を加えても全く出ない状態。

陥没乳頭手術
施術費用(片側):110,000円
施術費用(両側):220,000円

陥没乳頭 施術の流れと施術方法
1. 局所麻酔を施します。
2. 乳頭部及び乳輪の皮膚を切開し、周囲の結合組織から分離して乳頭を引き出します。
3. 手術時間およそ2~3時間。日帰りで行えます。
陥没乳頭 施術の治癒過程
- 約10日で抜糸します。入浴は抜糸の翌日から可能です。
- 手術後、赤みと固さが生じることがございます。術後約1ヶ月経過した頃から軽減されます。
- 傷が安定する前に強い直射日光にあたると色素沈着(シミ)に成りやすいので気をつけてください。
- シャワーは翌日から可能ですが、防水テープなどで手術箇所を濡らさないようにしてください。

陥没乳頭に関するQ&A
- Q陥没乳頭手術後の傷は目立ちますか?
- A手術の傷は目立ちませんが、まれに色素脱失が起こる可能性がございます。
- Q簡単な刺激で乳頭は突出するのですが、手術をするべきですか?
- A授乳前の方であればこの手術は乳管損傷のリスクもございますので、軽度の陥没乳頭の場合は授乳が終わってからの手術をお勧めします。
- Q陥没乳頭手術後、再度陥没した場合、保障はありますか?
- A1年以内であれば無料で再手術いたします。
静岡美容外科 橋本クリニックの陥没乳頭こだわりポイント
- 痛みや腫れを最小限に抑えるため、極細針と笑気麻酔を併用いたします。※別途2,000円
- より傷を目立たなくしたい方は幹細胞上清液(ステムサップ)の併用をお勧めしております。※別途20,000円
切らない陥没乳頭
施術費用(片側):132,000円
施術費用(両側):220,000円

軽度の陥没乳頭の方に適した方法です。
手術方法は、乳頭に4か所ごく小さな穴を開け、そこから細い糸を通し乳頭を挙上し固定するという方法です。
こちらの手術はメスを使用しないため、傷跡も残らず、自然な仕上がりとなります。
さらに、乳管温存が出来るため、将来の授乳に影響を及ぼす事はありません。
授乳後、乳頭が大きくなってしまった方へ
乳頭縮小
施術費用(片側):乳管非温存術式 82,500円 /
乳管温存術式(高さ)82,500円、(外径)82,500円

治療時間:1時間程度
腫れ・内出血:1週間程度
リスク:感染・乳頭壊死の可能性
静岡美容外科橋本クリニック TEL.0120-686-100
乳頭縮小術とは
「乳頭肥大」は遺伝による先天的なものや、妊娠・授乳によるものなどがあります。最近では未婚の女性にも乳頭肥大で悩む方が増えています。そんなお悩みにお答えしたのが、乳頭縮小術です。
※授乳可能な方法と不可の方法あり
乳頭縮小術の流れと手術方法
1. 局所麻酔を施します。
2. 乳頭が伸びてしまった場合は水平に切除して短く、太くなってしまった場合は側面の一部を切除して細くします。
3. 手術時間およそ1時間。日帰りで行えます。
乳頭縮小術の治癒過程
- 約10日で抜糸します。入浴は抜糸の翌日から可能です。
- 手術後、赤みと固さが生じることがございます。術後約1ヶ月経過した頃から軽減されます。
- 傷が安定する前に強い直射日光にあたると色素沈着(シミ)に成りやすいので気をつけてください。
- シャワーは翌日から可能ですが、防水テープなどで手術箇所を濡らさないようにしてください。
乳頭縮小のビフォーアフター
- <施術名>乳頭縮小手術(乳管温存)外径・高さ縮小手術
- <施術の説明>肥大した乳頭を乳管温存したまま縮小する手術です
- <抜糸>約1週間後
- <施術のリスク・副作用>乳頭損失、脱色素
- <費用>330,000円

乳頭縮小に関するQ&A
- Q乳頭の形によって乳頭縮小手術の方法は変わりますか?
- A乳頭縮小手術には数種類の方法がございます。カウンセリング時に乳頭の状態を診察させていただき、乳頭の形に合わせて手術方法を決めております。
- Q男性でも乳頭縮小手術を行えますか?
- Aはい、行えます。男性専用のデザインで乳頭縮小手術を行います。
- Q乳頭縮小手術後は患部の固定を行いますか?
- A特別な固定は必要ありません。患部にばい菌止めの軟膏を塗り、その上にガーゼを当てるだけです。
静岡美容外科 橋本クリニックの乳頭縮小こだわりポイント
- 痛みや腫れを最小限に抑えるため、極細針と笑気麻酔を併用いたします。※別途2,200円
- より傷を目立たなくしたい方は幹細胞上清液(ステムサップ)の併用をお勧めしております。※別途22,000円