6,000名以上のくま・たるみ治療実績があります!
私は美容外科医なってから10年以上に渡り、6,000名以上の患者様のくま・たるみ治療を行なってきました。
皮膚を切らない治療方法で、慢性的に消えないくま・たるみ治療を行なっています。
スリー・ミックス法
施術費用:両目 264,000円
※片目の場合は40%OFF
(経結膜脂肪取り+眼窩角膜縮小+幹細胞上清液(ステムサップ))
スリー・ミックス法の優れた特徴
- 効果が大きく、持続期間も長い
- 腫れが目立たない
- 当日から、洗顔・メイク・シャワーもOK
- 入院・通院の必要がない
全症例を橋本院長が担当します。
橋本クリニック独自の「スリー・ミックス法」とは
目の上とは逆に、目の下側は年とともにぷっくりとふくらんで、たるみを帯びてきます。老けて見られる原因となります。また、若い方でも、目の下のふくらみのせいで実際の年齢より老けて見えてしまう方もいます。目の下の脂肪は誰にでもあるものです。しかし、老化や体質によって、その脂肪を包んでいる膜がゆるんでくると、ハリを失い目の下のふくらみが生じます。これが現れると老けて見えますし、なんだかとても疲れているように見えてしまいます。これまで行われてきた手術は、下まつ毛の下を切開して脂肪を取り除き、皮膚も同時に取るという方法でした。しかし、この手術を行っても、目の下のしわやたるみは完全になくならず、さらに傷も残ってしまいます。
当院では、下まぶたの裏側の粘膜に数ミリの穴を開けて、そこから優れた特殊器具を使い脂肪を取り除きますので、顔の外見からは脂肪を取ったあとの傷はまったく気づかれません。
手術直後の洗顔・メイクも可能です。入院・通院の必要もありません。
画期的だった「経結膜脱脂術」。しかし、経結膜脱脂術後に眼窩角膜を開いたために、残った脂肪が再び飛び出てくることが多々ありました。
そこで考案されたのがさらに進化した「スリー・ミックス法」
当院の目の下たるみ治療は
単なる「目の下の経結膜脱脂」ではありません。
下まぶたの内部には「眼窩角膜」という膜で仕切られた三つの小部屋があり、それぞれの中に「眼窩脂肪」という少量の脂肪が詰まっています。加齢とともに眼窩角膜が衰え、伸びてくると、脂肪がそれ自身の重みによって垂れ下がり、ぷっくりとしたたるみとなって目立つようになるのです。望ましい効果を上げるには三つの小部屋からバランスよく脂肪を取り除くことが重要です。
STEP1 脂肪を取って「ふくらみ」への対処
この手術は点眼麻酔と局所麻酔との併用で行いますので、痛みも少なくゆったりとした状態で受けていただけます。麻酔が十分に効いた時点で、下まぶたの粘膜(アカンベーをした時に見える赤い部分)に、アメリカ製の高周波サージトロンで小さな穴を1カ所あけます。処置する際には細菌などによる感染を予防できるというメリットもあります。
粘膜からあけた穴から丁寧に進んでいくと、まず脂肪を包んでいる「眼窩角膜」という薄い膜が現れます。この膜に穴をあけると余分な脂肪が自然に溢れ出てきます。その脂肪をバランスを見ながら注意深く取り除いていきます。
STEP2 眼窩角膜を縮小して、再発を予防
脂肪を取る際に開けた眼窩角膜をしっかり縮小するので、再び脂肪が飛び出る可能性を極力減らします。
STEP3 最先端の再生医療「幹細胞上清液注入(ステムサップ)」で「肌のハリ」への対処
目の下は皮膚が非常に薄く、ハリが失われやすい部分です。また、ヒアルロン酸などを注入すると皮膚が薄いため、白く透けたり、盛り上がったりして目立つことがあります。そこで現在注目されているのは「幹細胞上清液(ステムサップ)」です。これは最先端の再生医療として近年、世界中で注目されています。
これを皮膚に注入すると、その部分のコラーゲンが増生され、新生血管の増生が生じ、皮膚のハリが出てきます。もちろん異物ではありませんので、人体への悪影響は全くありません。
静岡美容外科 橋本クリニックのスリー・ミックス法こだわりポイント
- 粘膜の穴は縫合する必要もなく、自然に塞がります。
- 所要時間は両側で30分弱で、当日から洗顔・メイク・シャワーもOKです。
- 入院・通院も必要ありません。
切らない目の下くま・たるみ取り
(経結膜脂肪取り)
施術費用:両目 165,000円
※片目の場合は40%OFF
眼窩角膜縮小
施術費用:両目 55,000円
※片目の場合は40%OFF
「自己流のマッサージ」「厚塗りのコンシーラ」「食生活改善」「ヒアルロン酸注入」「サプリメント」など、
くま・たるみの改善に無意味なことしていませんか?
様々な「くま・たるみ」の悩み
- 中学生や高校生くらいから悩んでいる
- 暗い表情や、疲れているように見られる
- くまが目立っていないか、いつも気になる
- 30代になって、症状が出はじめた
- メイクではカバーできない
何をしてもなくならない
「目の下のくま・たるみ」
当院の解剖学的根拠に基づいた治療で解決できます。
静岡美容外科橋本クリニックのくま治療方針
6,000件を超える手術実績
私は、事故トラブルなく6,000件以上の目の下のくま・たるみの手術を行なってきました。現在ではどのような症状のくまでもほぼ治療することができるようになりました。
くまに限らず、目元の治療は高い技術と経験が必要です。 正しい方法と手順で行なえば、決してリスクの高い手術ではありませんが、技術で仕上がりが全く違ってきます。
当院で行なっている治療法は研究を重ね、技術に磨きをかけて完成させたものです。自信を持ってくま治療を行なっています。
皮膚を切らない目の下のくま・たるみ手術を実現
皮膚を切って縫合(糸で縫う)を行なうと、傷跡が残ってしまう場合があります。 当院では目の下の脂肪を除去する場合はまぶたの裏の粘膜から行なう「経結膜脱脂法」で行ないます。また、ヒアルロン酸などを注入する場合は専用の注入針で行ないますので、傷が残る心配はありません。