MEDICAL CAREほくろ・いぼ・毛孔性苔癬療

ほくろやいぼを除去するだけでも
お顔の印象が変わります。

お顔のほくろは大きさ・場所にもよりますが、お顔の印象に大きな影響を与える事があります。
シミと違いメイクではなかなか隠す事が出来ませんし、コンシーラーでも隠せない場合もあります。
ほくろのほとんどが良性で治療の必要性はありませんが、お顔の印象を変える為にほくろの除去を希望される方は多数おります。
ほくろは手術後の痛み・ダウンタイムが少なく、簡単に取り除く事が出来ます。

表示の料金価格は全て税込価格となっております。

電気凝固法

施術費用:1mmごと4,950円

電気メスの原理を応用し、高周波レーザーによってほくろの細胞のみを除去します。
術前に局所麻酔を行うので施術中の痛みはありません。
ほくろの大きさによりますが、1個、数分程度で除去できる簡単な施術です。
電気凝固法の後は、一時的にクレーターのようなクボミができます。

電気凝固法 取り放題

施術費用:165,000円

こんな方にオススメです

  • 顔などの目立つ所にあって、お化粧で隠せない方
  • 短時間で治療したい方
  • ホクロやいぼが少しずつ大きくなってきている方

最新レーザー治療とは

高周波ラジオ波メス・サージトロン
高周波ラジオ波メス・サージトロンは一般的な手術で使用される電気メスに比べ、はるかに高い周波数を用いる事が出来るレーザー機です。 この高い周波数の使用により、組織細胞中の水分を中心に作用させる事が出来るので、他の細胞への影響が抑えられます。 また、熱変性が非常に少ないので、手術後の傷(クボミ)の治りが早くなります。

施術時間 5ミリ程度のホクロで約5分くらい
メーク 当日より可能
  • <施術名>電気凝固法
  • <施術の説明>レーザーを使用してほくろの細胞を炭化させて除去する方法です。
  • <施術のリスク・副作用>再発の可能性がございます。
  • <費用>4,400円~165,000円

電気凝固法の方法

ほくろを高周波レーザーにより除去します。事前に局所麻酔をするので施術中の痛みはありません。
ほくろの大きさによりますが、数分程度除去できる簡単な施術です。ほくろ除去後は一時的にクレーターのようなクボミができます。
除去部分は2~3週間で上皮化しますが赤みが残ります。赤みは1~3か月で徐々に改善し、クボミの部分が盛り上がり平らになります。
除去後は炎症性色素沈着を起こさないように、厳重に紫外線対策をしていただきます。
ほくろが深く真皮層に達していた場合、瘢痕(にきびや水疱瘡の跡のような傷)が残る場合があります。
施術後問題がなければ、再診の必要性はありません。

電気凝固法に関するQ&A
電気凝固法に関するQ&A

静岡美容外科 橋本クリニックのほくろ・いぼ・毛孔性苔癬こだわりポイント

  • ほくろ・いぼ・傷痕の種類を適格に診断し、それぞれに合った適切な周波数でレーザ照射を行います。
    これにより正常組織の炎症を最小限に抑えることが出来ます。
  • ほくろの深さは実際に除去してみないことには分かりませんが良性のほくろを幅広く、または深く除去するとその分傷跡も大きくなってしまいます。 なので、私は可能な限りギリギリの辺縁と深さで除去し、欠損を最小限にし且つ完璧にほくろ細胞を取り除き再発の無いように施術しています。

ほくろの種類

1.単純黒子

メラニンを作り出すメラノサイトが皮膚のごく浅い部分に生成されたものが単純黒子です。
薄茶色から黒いものまで色も様々で、大きさは1~2㎜と小さいものが多いです。
顔に出来るとシミに似ているため間違えやすいです。

2.色素性母斑

出来始めは単純黒子と同じくらいの大きさですが、メラノサイトが何層にも重なって盛り上がってくるものが色素性母斑です。
また皮膚の表面に出来たり、奥に向かって増えていくものもあり、多種多様で黒褐色から肌色のものもあります。小さなものから巨大なものまで大きさは様々です。

皮膚の構造は表面から角質層・表皮・真皮・皮下組織です。 ほくろは皮膚表面から真皮層に及ぶものから、表皮の浅い部位にあるものまで様々です。
手術前の段階では、ほくろ細胞の深さがどこまで及ぶのかという診断は困難です。

ほくろ細胞が皮膚の浅い部分にとどまっている場合、手術後速やかに表皮化して皮膚組織が盛り上がり平らになります。
真皮層に及ぶほくろの場合、除去後に瘢痕(にきび跡のような傷)になってしまう場合もあります。

仮に瘢痕になったとしても除去前のほくろより目立たないことがほとんどです。
また、イボはほくろに比べると、皮膚の浅いところにある傾向がある為、手術後の回復も早いです。

電気凝固法取り放題の術後経過

  • <施術名>首のいぼ取り放題
  • <施術の説明>レーザーを使用し、細胞を炭化させて除去する方法です。
  • <施術のリスク・副作用>再発、炎症性色素沈着の可能性
  • <治療時間>10分程度
  • <費用>165,000円

電気凝固法の術後経過

  • <施術名>電気凝固法
  • <施術のリスク・副作用>再発、炎症性色素沈着の可能性
  • <治療時間>10分程度
  • <費用>2㎜ 9,900円/ 6㎜ 29,700円

手術直後はクレーター状に凹んでいます。感染防止のための軟膏を塗布し、テープを貼りご帰宅してもらいます。その後上皮化が進みます。
赤丸部分の大きなほくろは皮膚の盛り上がりや赤みが改善するまで時間がかかっていることがわかります。
他の部位(黄丸・青丸部分)は浅く小さめなほくろでしたので傷の治りも早く術後2か月の段階でほぼわからなくなっています。

  • <施術名>電気凝固法取り放題
  • <施術のリスク・副作用>再発、炎症性色素沈着の可能性
  • <治療時間>15分程度
  • <費用>165,000円
  • <施術の説明>

ほくろの数が多かったため、電気凝固法取り放題で行った方です。
鼻(顔の中心部)のほくろは傷の治りが早いため、手術後2か月でほとんど目立たなくなっています。

  • <施術名>電気凝固法
  • <施術のリスク・副作用>再発、炎症性色素沈着の可能性
  • <治療時間>5分程度
  • <費用>6㎜ 29,700円
  • <施術の説明>

唇や粘膜のほくろ除去も可能です。
やはり手術直後は凹んでいますが、その後上皮化が進み、1か月目の段階ではほぼ消失しています。
唇などの粘膜部位は血流が豊富ですので、傷の治りがとても早いです。

  • <施術名>電気凝固法
  • <施術のリスク・副作用>再発、炎症性色素沈着の可能性、赤みの可能性
  • <治療時間>5分程度
  • <費用>6㎜ 29,700円 ※1ミリ 4,400円

電気凝固法の再発と対応について

ほくろ除去後の再発と対応について

ほくろの原因である母斑細胞の取り残しが再発の原因です。 母斑細胞の取り残しがあると、施術後数か月でほくろが再発してしまいます。
しかし、良性のほくろを幅広く除去するとその分傷跡も大きくなってしまうため、当院では可能な限りギリギリの辺縁と深さで除去し、欠損が最小限になるようにします。 そのため、再発率は0.025%です。99.75%の確率で1回で取りきれるという事です。
万が一再発してしまった場合に備えて当院では、ほくろ除去後に1年間の保証期間を設けています。
施術後1年以内の再発であれば無料で処置をさせていただいております。

手術によるほくろ除去

10㎜以上の大きいほくろに行う事が多いです。
事前に局所麻酔をするので施術中の痛みはありません。
まずはほくろを中心に紡錘状にデザインを行い、ほくろ周囲を切開します。
ほくろ細胞を取り除いた後、傷跡が目立たないように丁寧に縫合します。
1週間前後に抜糸が必要なため来院していただきます。
抜糸後は紫外線対策と傷が広がらないようにテーピングをしていただきます。

うおのめ除去

費用:1mm 4,950円

うおのめとは

足裏や足の指の皮膚(角質)が部分的に厚くなることでできる皮膚病のひとつです。 正式名称は「鶏眼(けいがん)」と言います。

靴や歩き方の癖などで皮膚が圧迫や摩擦などの外的刺激を受けると、防御反応により角質は厚くなります。その時、刺激が1点に集中することで角質は皮膚の内側(真皮)に向かって増し、中心に硬い芯(角質柱)を作ります。 角質化の面積は小さく、健康な皮膚との境界もはっきりしており、芯が魚の眼球のように見える形状になることから、一般的に「魚の目」と呼ばれるようになりました。

魚の目は放置していると悪化し、芯が成長して皮膚の奥深く、真皮にまで食い込み始めます。 そうすると芯が神経を圧迫して刺激するため痛みを感じるようになり、ひどくなると歩行が困難になるほどの激痛をともなうこともあります。

うおのめを1回で治療する方法

基本的に高周波メスを用いて厚くなった角質部位を綺麗に除去します。
時間としては15分程度で独歩で帰宅可能です。
基本的に除去した組織は自然に正常組織に再生するため通院の必要はありません。

うおのめ除去のビフォアフター

  • <施術名>レーザーによるうおのめ除去
  • <施術のリスク>再発、部位や大きさによってはレーザー照射が行えないことがあります。
  • <費用>1㎜ 4,500円

ダーマローラー(毛孔性苔癬)

費用:
二の腕1回22,000円
ローラー代(半年保管)44,000円

毛孔性苔癬とは

二の腕や背中にあるブツブツの正体は、毛孔性苔癬や毛孔性角化症と呼ばれ、皮膚の毛穴に、角化した粟粒ほどの大きさの発疹がたくさんできる皮膚疾患です。 この治療は非常に難しく、皮膚科へ治療に行っても効果のある治療はほとんどないのが現状です。

思春期に最も目立つようになるため、見た目を気にされる方が多いようです。 発疹の大きさは1~3mm程度ですが、発疹部分の毛穴は徐々に開がって大きくなり、中に角栓が詰まってきます。 悪化すると、赤みのある発疹を伴ったり、色素沈着して肌が黒ずんだりすることもあります。

こんな方にオススメです

  • 背中や二の腕、ふくらはぎにブツブツがある
  • 毛孔性苔癬(毛孔性角化症)がなかなか治らない
  • 皮膚のザラザラが気になる
  • 加齢で肌にハリがなくなってきた

ダーマローラーによる毛孔性苔癬治療

微細な針が付属した専用ローラーで肌に刺激を与えて創傷治癒機構を活性化することで、新しい肌細胞やコラーゲンの生成を促進し、“内側から”肌質を改善します。
また、普段はバリヤーの役割をしている表皮に穴が開くため薬剤の浸透性が高まり、“外側から”有効成分を皮膚深層に直接届けることが可能です。
治療間隔は1ヶ月~1カ月半ごとに4回程度繰り返し行います。

1. Drug Delivery

角質層バリヤーを超えて有効成分をお肌の奥へ導入
表皮に小さな穴を開けることにより、通常強力なバリヤーとなっている表皮を越えて、ビタミンCやそのほかの薬を深い層まで浸透させることが可能です。

2. Collagen Induction

肌に損傷を与え、その回復過程を利用し、より良い肌へ
Needleを皮膚に刺入することにより、自分の創傷治癒機構が活発になり、さまざまなGrowthFactor(成長因子)が放出されます。その結果、真皮層と基底層においてコラーゲンの再生促進が起こります。 そのほか、微小血管が傷つくことにより血管の再構成をし、創傷治癒効果を早める働きをします。 この治療は、毛穴の開きや肌理(キメ)の乱れ、小ジワなどの肌症状のみならず、毛孔性苔癬(腕などに見られる茶色いブツブツ)、ニキビ痕、妊娠線、傷痕などにも効果があります。

ウイルス性イボ(尋常性疣贅)除去

費用:
スポット(径7㎜以内)33,000円
取り放題 165,000円
※1年以内の再発は22,000円

ウイルス性イボは正式には尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)と言い、ウイルスが皮膚や粘膜に感染することで生じる良性腫瘍です。ウィルス性のため削り取ったとしても再発率が高く、また他の部位に感染伝播することもあるため、知らないうちに指先・足裏など様々な部位に広がってしまうことがあります。
一般的には、液体窒素(凍結療法)でのイボ治療を行うことが多いですが、液体窒素には反応しない難治例のイボ(尋常性疣贅)も存在します。

こんな方にオススメです

  • 通常治療で難治な方
  • 指先など液体窒素が難しい場所
  • 何度も液体窒素をするのが難しい方
  • 通院回数を極力減らしたい方

Vビームレーザーによる血管を破壊する治療法

当院ではウイルス性イボの除去としてレーザー治療をお勧めしています。再発の可能性が少ない上に、ダウンタイムも少ない点が特徴です。
尋常性疣贅は肥厚した角質の下に豊富な血流があり、この血管から酸素と栄養を受け取って成長しています。Vビームにより血管を破壊することで、イボを死滅させ治療を行います。

  • <施術名>Vビームによるウイルス性イボ(尋常性疣贅)除去
  • <施術の説明>Vビームにより血管を破壊することでイボを死滅させ治療
  • <施術のリスク・副作用>痛み、腫れ、内出血
  • <費用>スポット33,000円 / 取り放題 165,000円

MEDICAL CARE毛孔性苔癬・ストレッチマーク治療

ヤケドの跡、手術跡、妊娠線、肉割れでお悩みの方は、美容外科の高度な技術で、傷跡をきれいに修正することができます。
傷跡を完全に消すことはできませんが、毛孔性苔癬によって、かなり目立たなくすることは可能です。

レーザー、ダーマペン、成長因子による
ストレッチマーク治療

費用:腹部 99,000円 /
ヒップ(片側)33,000円 (両側)66,000円

ストレッチマーク(妊娠線・肉割れ)ができる原因は「真皮層の断裂」

皮膚は、「表皮」「真皮」「皮下組織」という3つの層からできており、表皮の内側にある真皮は、コラーゲン繊維とエラスチン繊維によって構成され、表皮を下からしっかり支える役目をしています。

成長期や妊娠時などに短期間で体型の変化が起こると、皮下組織が膨張し皮膚が引っ張られた状態になり、伸縮しづらいコラーゲン繊維は断裂してしまい、ストレッチマークができてしまいます。

ストレッチマークは柔軟性のない皮膚にできやすく、脂肪の多いお腹やお尻、太ももにあらわれることがほとんどです。また、自分では気がつきにくいひざの裏にも肉割れができることもあります。

体型の変化が元に戻っても断裂した真皮のコラーゲン繊維はターンオーバーでは元に戻らず、跡として残ってしまいます。

ストレッチマーク治療法

レーザー治療+ダーマペン+成長因子

「レーザー治療」や「ダーマペン」によって皮膚に一時的なダメージを与え、皮膚の再生能力を活性化し、コラーゲンの新生・増殖を促します。皮膚組織が創傷治癒する過程において傷を一緒に治す治療法です。

さらに、ダーマペンで小さな穴が開いた状態の肌に、成長因子を深部まで浸透させる事で、内側からお肌を綺麗にする事が出来ます。

ストレッチマーク(妊娠線・肉割れ)は、真皮が破壊されているのが原因です。レーザー治療やダーマペンは、クリームやマッサージとは異なり、真皮に直接アプローチすることができます。

STEP1 レーザー治療

ピコフラクショナルレーザーについて

フラクショナルレーザー治療とは、お肌に対して目に見えない程の極小の穴を無数に作り、肌を入れ替える過程で傷を目立たなくするレーザーです。 ピコフラクショナルレーザー照射後、肌の再生力によってコラーゲンを活性化させ、肌自体を入れ替えることにより、新しい肌に生まれ変わらせることができます。 ダメージを受けた皮膚は、創傷治癒過程においてコラーゲンの新生・増殖が起こることで、傷を目立たなくしていきます。

ピコフラクショナルレーザー(エンライトン)とは

エンライトンは最短時間のピコ秒でのレーザー照射のため、従来のレーザーに比べて周囲の組織への熱影響を非常に少なく抑えることができます。そのため痛みを最小限に抑えることができ、麻酔無しでも照射可能となりました。

ピコフラクショナル

① 傷跡になっている皮膚にレーザーを照射します。
② レーザーによって、皮膚に目には見えない小さな穴が空きます。
③ 体の傷を治す創傷治癒反応により、新しい肌が生まれ傷を治します。
④ 新しい肌がどんどん生まれてきます。
⑤ ①~④を繰り返す過程で傷跡が目立たなくなります。

STEP2 ダーマペン

ダーマペンの特徴

ダーマペン

肌表面から真皮層に微細な穴を開け再生を促します。
肌に小さな穴が開いた状態で幹細胞上清液をお肌に塗り、浸透させていくことで効率よく美肌を目指すことが出来ます。

STEP3 成長因子

成長因子とは

「成長因子」はもともと体内に存在するもので、細胞の成長や傷の回復を早めるなどの役割を担っています。

【肌表面からの“浸透”作用】 成長因子を真皮にまで直接浸透

レーザー治療+ダーマペンにより角質に開いた微細な穴からは、有効成分を豊富に含んだ薬剤を真皮層にまで直接浸透させることができます。当院ではこの浸透作用を利用して、成長因子(グロースファクター)が配合された薬剤を塗布し肌再生力を高めています。

ストレッチマーク治療に関するQ&A
ストレッチマーク治療に関するQ&A

傷について

① 傷が残りずらくする予防法

手術には傷はつきもの。ですが、できるだけ傷を薄く目立たなくすることは可能です。
術後、傷が太くならないように、傷に対して直角にテープを重ねて貼っておくことで皮膚が伸びずらくなり、細い傷を維持することができます。
また、日焼け防止にもなり、傷が色素沈着になることから守ってくれます。

また、ケロイドといって傷が盛り上がるのを防ぐには、リザベンという飲み薬が非常に有効です。 傷そのものをきれいにしてくれて、なおかつ美肌効果も期待できます。
煙草を吸われる方や、ケロイド体質の方は手術直後から服用されることをお勧めします。

② 傷が太く盛り上がってしまった場合
(1)ケナコルト注射

間接部位や胸まわりは、非常にケロイドの傷が形成されやすい場所です。
どんなに予防してもケロイド状に傷が盛り上がってしまった場合、ケナコルトのお注射を傷に注入すると2週間程度で盛り上がりを小さくすることが可能です。

(2)修正手術

注射でも盛り上がりを解消できない場合、最終的に修正手術をすることも可能です。

③ 創傷治癒(キズ)の回復、改善
脂肪由来幹細胞培養上清液(ステムサップ)

培養上清液には、幹細胞から分泌された様々なサイトカインが豊富に含まれています。サイトカインは、細胞から分泌されるタンパク質で、細胞の増殖や分化などを調節する働きを持ち、体内の損傷を受けた組織や細胞の機能回復に重要な役割を果たしています。

④ 傷の茶色を薄く、肌色に戻したい場合
ハイドロキノン

傷口を日焼けしてしまうと色素沈着の原因となります。ハイドロキノンクリームによる色素沈着軽減が可能です。

ほくろ・いぼ・毛孔性苔癬に関する院長ブログ記事

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