美容クリニックで行う丁寧なシミ治療


皆様、こんにちは!

映画『天気の子』を観て号泣した橋本です。

個人的には凪君がお気に入りです。

とても暑い日が続いておりますが、皆様くれぐれも熱中症には気を付けてくださいね。

夏から始めるおすすめのシミ治療

 

今回は、当院で行っている丁寧なシミ治療” について紹介させていただきたいと思います。

当院では、常日頃ピコレーザーによるシミ除去治療を行っております。

ピコレーザーでのシミ除去後は、紫外線にあたってしまうと色素沈着の原因になってしまうため、紫外線対策がとても重要です。

そこで、ピコレーザーによるピコショット治療を行う前に、内服治療とピコトーニングから始めていただく事をオススメしております。

内服治療としてトランサミンを中心とする内役薬を約2か月飲んでいただきピコトーニングを1、2回照射します。

このように、シミショット治療前に行うケアの事を、プレトリートメントといいます。

夏に限らず丁寧なシミ治療といたしまして、プレトリートメント、本照射(ピコショット)、アフターケアの順に行う流れになります。

もちろん、お仕事の都合やタイミングで十分なプレトリートメントを行えない場合のプランもご用意しておりますので後述いたします。

ピコショット前にプレトリートメントを行うと良い3つの理由!

プレトリートメント最大の目的はピコショット後の色素沈着の原因となる『メラニン活性』をあらかじめ下げておく事です。

1.トランサミン内服によって体の内側からメラニン活性を下げる!

トランサミンとは、アミノ酸の一種で、シミなどの原因となるメラニンの生成を抑制する効果があり、美白効果のある抗プラスミンとしても知られています。

肌が紫外線を浴びると、メラニンをつくりだす「メラノサイト」と呼ばれる細胞から、メラニンの生成を命ずる指示が出されます。

トランサミンは、その情報伝達物質をブロックし、メラニンの生成を抑えてくれるのです。

2.ピコトーニング照射でメラニンを排泄させメラニン活性を下げる!

このトランサミン内服と並行して、ピコレーザーによるトーニング治療も始めていただくとより効果的になります。

トーニングは、メラニンを排泄させる効果がありますので、2か月間、トランサミン内服とトーニング治療を続けていただき、メラ

ン活性を下げたところでシミのショット治療をしていただくと、治療効果を最大限に引き出す事が出来ます。

3.2か月間のトランサミン内服・ピコトーニング照射でお体の『メラニン活性』を低下させておくと、シミショット後の色素沈着生の可能性を低下させる事が出来ます。

静岡美容外科橋本クリニックの本照射(ピコショット)とは

ピコショットとは、532nmの波長を750ピコセカンド秒で照射し、シミの原因であるメラノソームを一気に破壊する方法です。

532nmを使用してシミを照射すると、メラニン細胞を破壊し空胞化を起こすため直後に軽い白色変化が見られます。

その後照射部位は徐々に黒くなり、かさぶたが形成されます。

かさぶたは約7~10日程度で剥がれ落ちたあと、ピンク色の新しい皮膚となります。

新しい皮膚は外的な刺激に非常に弱く、きちんとケアをしないと色素沈着になる可能性が高くなります。

そこで、プレトリートメントを行うことで『メラニン活性』をあらかじめ低下させておき、色素沈着を起こす可能性を低下させる事が出ます。

シミ治療後のアフターケアについて

本照射・ピコショット後は、アフターケアが非常に重要となります!

毎日の紫外線対策が大切になってきますが、仕事や通勤等で日に当たる事は避けられない事が多いですよね。

そこで、紫外線対策に加えて提案するアフターケアを4つお伝えしていきます。

①ハイドロキノンクリームの使用

ハイドロキノンとは、メラニン合成酵素であるチロシナーゼ阻害剤です。

色素沈着の原因であるメラニンを作りにくくします。

 

 

②トレチノインクリームの使用

トレチノインとは、ビタミンA誘導体です。

学術論文誌インデックスメディックスによると、

①ビタミンAはDNAをコントロールしていて、皮膚の健康な成長を維持している。

②ビタミンAは、健康な表皮の形成をサポートし、肌のハリや潤いを保ち、紫外線から肌を守ってシミやシワを防ぐ。

③ビタミンAの代わりというものは存在しない。

とあります。

私自身もエンビロン(ビタミンA含有化粧品)を使用しニキビ改善、肌の若返りを実感しています。

このトレチノインとハイドロキノンを併用し、メラノサイトに新しいメラニンを作らせなくしておく事で結果的に、メラニン色素の少ない綺麗な新しい皮膚に置き換えられることになります。

③トーニング治療

ピコレーザートーニングは、1064nmの波長を使用して真皮内までにレーザーを到達させます。

真皮内にレーザーを到達させる事で、色素沈着部位のメラニン色素を少しずつ分解し、炎症性色素沈着を改善させる効果があります。

 

 

④内服治療の継続

ショット治療後も内服治療を続けていただく事で、シミの再発や炎症後色素沈着の予防に役立ちます。

 

プレトリートメント、アフターケアが出来ない場合

プレトリートメント、アフターケアについてお話してきましたが、ご予算やお仕事の都合等で出来ない場合についてお話していきます。

ショット後の炎症性色素沈着は十分なアフターケアを行う事でも予防&早期改善に役立ちます。

紫外線対策をしていただく事である程度予防する事は可能です。

カウンセリングをさせていただき、お客様の状況に合った治療方法を提案させていただきます。

費用について

プレトリートメント・本照射(ピコショット)・アフターケアを行った場合の金額が下記の通りです。

★プレトリートメント

・2か月間の内服治療:5,000円×2→10,000円

・トーニング1回/月(3,000ショット):9,000円×2→18,000円

★本照射

・取り放題→150,000円

★アフターケア

・トーニング2回(3,000ショット):9,000円×2→18,000円

・2か月間の内服治療:5,000円×2→10,000円

・ハイドロキノンクリーム2か月分:2,000円×2→4,000円

・トレチノインクリーム2か月分:2,500円×2→5,000円

総額:215,000円(税別)

※本照射は、ピンポイントで照射する場合と取り放題コースがあります。

ピンポイントで照射する場合は、1㎟ 4,500円となっておりますので、大きさにより値段が変わってきます。

8月にトランサミン内服を開始していただくと、紫外線量が低下してきた10月にシミショット治療を行う事が出来ます!

是非この機会にシミ治療を始めてみませんか?

院長イラスト

 

まずはカウンセリングからどんな些細なことでもご相談ください。お待ちしております!