うおのめとは?
足裏や足の指の皮膚(角質)が部分的に厚くなることでできる皮膚病のひとつです。 正式名称は「鶏眼(けいがん)」と言います。
靴や歩き方の癖などで皮膚が圧迫や摩擦などの外的刺激を受けると、防御反応により角質は厚くなります。その時、刺激が1点に集中することで角質は皮膚の内側(真皮)に向かって増し、中心に硬い芯(角質柱)を作ります。 角質化の面積は小さく、健康な皮膚との境界もはっきりしており、芯が魚の眼球のように見える形状になることから、一般的に「魚の目」と呼ばれるようになりました。
魚の目は放置していると悪化し、芯が成長して皮膚の奥深く、真皮にまで食い込み始めます。 そうすると芯が神経を圧迫して刺激するため痛みを感じるようになり、ひどくなると歩行が困難になるほどの激痛をともなうこともあります。
こんな方におすすめ
- 歩くたびに、針で刺されたような鋭い痛みがある
- 市販のスピール膏などを試したが、すぐに再発してしまう
- 芯が深く、どこまで自分で削ればいいかわからない
- 自己流のケアで炎症を起こしてしまった
- 確実に、かつスピーディーに完治させたい
当院のおすすめポイント
スピーディーな処置
表面を削るだけでなく、再発の原因となる「深部の芯」までを医師が的確に見極め、電気凝固法で確実に取り除きます。
痛みへの配慮
痛みに敏感な足裏でも、事前に局所麻酔を行うため、施術中の痛みは一切ありません。
術後の即時性
処置直後から、あの独特の「刺さるような痛み」が軽減されるのを実感いただけます。
特徴・詳細
うおのめは、皮膚の角質が円錐状に増殖し、神経を圧迫することで痛みが生じます。
| メカニズム | 高周波電流による熱を利用し、周囲の正常な組織を傷つけず、芯(角質柱)だけを蒸散・凝固させます。 |
| メリット | 出血がほとんどなく、メスで切り取るよりも傷口が小さく済むため、翌日からの歩行もスムーズです。 |
形成外科専門医として、再発を防ぎつつ、可能な限り傷跡を最小限に抑える「最適な削りの深さ」を見極めて施術を行います。
症例写真
料金表
うおのめ除去
うおのめ除去
うおのめ除去
1㎜ごと
¥4,950
料金は全て税込価格です。
基本情報
| 施術時間 | 1箇所 約5〜10分 |
|---|---|
| 麻酔 | 局所麻酔(注射) |
| ダウンタイム | ほぼなし(当日から歩行可能) |
| 洗顔・入浴 | 当日から可能 |
| 通院 | 原則不要(状態により検診を推奨) |
| 注意事項 | 術後の保護: 除去した部分は少し凹んだ状態になります。皮膚が再生するまでの数日間は、軟膏とガーゼ等で保護していただきます。 再発予防: うおのめは圧迫や摩擦が原因です。靴のサイズの見直しや、歩き方の癖に注意することをおすすめします。 |
施術の流れ
【うおのめ除去】
施術の流れ(所要時間目安:ご来院からお帰りまで約30分ほど)
カウンセリング当日の施術も可能です。ご希望の方は予約時にお申し付けください。

STEP 01:ご来院・受付
ご予約の日時にご来院ください。 プライバシーに配慮した待合室にて、問診票をご記入いただきます。

STEP 02:ドクター診察・シミュレーション
まずは除去を希望されるほくろやいぼの状態を確認します。大きさや深さ、種類を医師が詳細に診察し、高周波レーザーによる適切な処置方法をご説明します。

STEP 03:カウンセリング・お会計
具体的な施術プランや料金、術後のダウンタイム(腫れ・内出血)のリスクについて改めて詳しくご説明します。 ご不明点や不安が解消されましたら、同意書へのご記入とお会計を承ります。 (※未成年の方は保護者の同意書が必要です)

STEP 04:施術(麻酔・手術)
手術室へ移動し、リラックスした状態で施術を行います。
麻酔:極細針による局所麻酔を行います。痛みを最小限に抑えるよう配慮しています。
高周波レーザーによる照射:高周波レーザーを用いて、ほくろ・いぼをピンポイントで蒸散させます。出血を抑えながら、周囲の正常組織にダメージを与えないよう精密に除去します。

STEP 06:ご帰宅・アフターケア
除去直後の部位に軟膏を塗布し、患部を保護します。術後の注意点を丁寧にご説明して終了です。帰宅後に強い痛みが生じた場合は、すぐにお電話にてご連絡ください。 (保証期間内の再施術など、責任を持って対応いたします)
よくある質問
Q. 施術後、歩いて帰れますか?
はい。局所麻酔が切れた後も、うおのめ自体の痛みがなくなっているため、通常通り歩いてお帰りいただけます。
Q. タコとうおのめ、どちらかわからないのですが…
どちらも電気凝固法で治療可能です。診察にて状態を拝見し、最適な方法をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。
Q. 魚の目とイボはどう違うのですか?
魚の目は「圧迫」による角質の増殖ですが、イボは「ウイルス」によるものです。イボを無理に削ると広がってしまうため、医師による正確な診断が不可欠です。