人中短縮とは?
鼻の下(人中)の余分な皮膚を数mm切除し、鼻と唇の距離を縮めることで、間延びした顔の印象を劇的に解消する施術です。 鼻の下を短く整えることで、お顔全体のバランスが引き締まり、小顔効果とともに若々しく可愛らしい印象へと導きます。
こんな方におすすめ
- 鼻の下が長く、顔が間延びして見える(面長な印象)
- 加齢とともに鼻の下が伸び、口元が老けて見えるようになった
- 上唇が薄く、内側に巻き込んでしまっている
- のっぺりとした顔の印象を変えて、引き締まった小顔に見せたい
当院のおすすめポイント
理想の黄金比「1:2」への調整
鼻の下の長さと、唇から顎までの長さが「1:2」になるのが最も美しいとされています。当院ではこの比率を基準に、お一人おひとりの骨格に合わせた精密なデザインを行います。
選べる術式(V字切開法など)
患者様のお悩みや鼻の形に合わせて、切開パターンを選択可能。鼻の下の輪郭に沿って切開するため、傷跡が目立ちにくい工夫を施しています。
人中短縮

人中短縮V字切開法

再生医療(ステムサップ)の併用
鼻の下は傷跡が気になりやすい部位です。当院では、術後の傷の治りを早め、皮膚のトラブルを最低限に抑えるために「幹細胞上清液(ステムサップ)」の併用を推奨しています。
人中短縮術について

人中短縮術は、鼻の直下の皮膚を数mm切除し、鼻と唇の距離を物理的に縮める手術です。
単に表面の皮膚を切り取るだけでは、時間とともに後戻りしたり、鼻の形が崩れたりする原因となります。当院では、土台となる口輪筋(口周りの筋肉)を解剖学的に適切な位置へと処置・引き上げを行い、鼻の深部組織に強固に固定します。これにより、戻りにくく安定したリフトアップを可能にしています。
この処置による視覚的な変化は、単に「鼻の下が短くなる」だけではありません。 人中が短縮されることで、上唇が自然と上向きに反り返る「Cカール」が形成され、薄かった上唇がふっくらと魅力的に見える副次的な効果も生まれます。顔全体の重心が上がることで、若々しく、引き締まった上品な印象を永続的に作ることができます。
症例写真
料金表
人中短縮
人中短縮
人中短縮
¥264,000
より傷を目立たなくしたい方は幹細胞上清液(ステムサップ)の併用をお勧めしております。※別途22,000円
料金は全て税込価格です。
基本情報
| 施術時間 | 約40分〜60分 |
|---|---|
| 麻酔 | 局所麻酔 +(ご希望により笑気麻酔) |
| 腫れ・内出血 | 1〜2週間程度(術後1週間がピーク) |
| メイク | 直後から可能 |
| 洗顔・シャワー | 当日から可能 |
| 通院・抜糸 | 術後5日~7日後 |
| 注意事項 | 傷跡について:鼻の土台のラインに沿って切開します。数ヶ月は赤みがありますが、徐々に白い線になり、鼻の影に隠れてほとんど目立たなくなります。 副作用:術後しばらくは上唇にツッパリ感を感じたり、大きな口を開けにくいことがありますが、組織の馴染みとともに改善します。 リスク:無理に短くしすぎると、閉じにくい等の機能障害が起きるため、事前の緻密なシミュレーションが不可欠です。 |
施術の流れ
【人中短縮術】
施術の流れ(所要時間目安:ご来院からお帰りまで約1時間ほど)
カウンセリング当日の施術も可能です。ご希望の方は予約時にお申し付けください。

STEP 01:ご来院・受付
ご予約の日時にご来院ください。 プライバシーに配慮した待合室にて、問診票をご記入いただきます。

STEP 02:ドクター診察・シミュレーション
医師が唇の厚みを確認し、理想の比率になるよう、切除する皮膚の量をミリ単位でマーキング。

STEP 03:カウンセリング・お会計
具体的な施術プランや料金、術後のダウンタイム(腫れ・内出血)のリスクについて改めて詳しくご説明します。 ご不明点や不安が解消されましたら、同意書へのご記入とお会計を承ります。 (※未成年の方は保護者の同意書が必要です)

STEP 04:洗顔
パウダールームにて洗顔を行っていただきます。 皮脂や汚れが残っていると感染のリスクとなるため、メイクや日焼け止めを完全に落として清潔な状態にします。コンタクトレンズもこの時点で外して保管します。

STEP 05:施術(麻酔・手術)
手術室へ移動し、リラックスした状態で施術を行います。
デザイン: シミュレーションの内容を元に、マーキングを行います。
麻酔: 極細針による局所麻酔を行います。痛みを最小限に抑えるよう配慮しています。
手術:丁寧な切開・縫合により、立体的なM字ラインを形成します。(約60分)

STEP 06:ご帰宅・アフターケア
そのまま歩いてご帰宅いただけます。万が一、帰宅後に強い痛みが出たり、糸が取れてしまった場合は、すぐにお電話にてご連絡ください。 (保証期間内の再施術など、責任を持って対応いたします)
よくある質問
Q. 鼻の下の傷跡は目立ちますか?
鼻の穴のキワ、境界線に沿って縫合するため、時間とともにほとんど分からなくなります。
口元はよく動く場所なので、普通に縫うだけでは傷が広がりやすいのが難点です。当院では、内部の筋肉や真皮を強固に縫い合わせ、皮膚表面に張力がかからないように閉鎖します。術後3ヶ月ほどは赤みがありますが、完成する頃には鼻の影に隠れて、専門家が見ても気付かないほど自然に馴染みます。
Q. 鼻の穴が広がったり、形が変わったりしませんか?
当院では皮膚を引っ張るのではなく、内部の口輪筋を鼻の付け根の硬い組織(骨膜など)にしっかり固定するため、鼻の形を変えずに人中だけを短くすることが可能です。
Q. 術後に後戻りして、また鼻の下が伸びることはありますか?
皮膚は伸びる性質があるため、筋肉を無視して皮膚だけを切除すると、重力でまた伸びてしまいます。当院では口輪筋を適切な位置へ引き上げて処置するため、物理的な「短縮」が長期間安定して持続します。
Q. 上唇が不自然にめくれ上がりすぎませんか?
欲張って切りすぎると、いわゆる「富士山型の唇」や、前歯が常に見えすぎる不自然な状態になります。当院ではミリ単位でデザインを行い、上唇が自然にふっくらと上を向く「Cカール」を形成する、最もバランスの良い切除量を見極めます。
Q. 術後のダウンタイムや食事の制限はありますか?
唇周りは腫れが出やすい部位です。術後1週間(抜糸まで)は、傷口に負担をかけないよう、一口サイズにカットした食事を推奨しています。また、歯科治療などの大きく口を開ける行為は、傷跡を広げないために2週間は控えていただいています。