小鼻縮小とは?
小鼻(鼻翼)の広がりを抑え、鼻の穴を小さく整える手術です。
当院では単に皮膚を切り取るだけの安易な切除は行いません。
こだわりとして、「生理的な鼻呼吸機能の維持」と「天然の丸み残す」自然な鼻翼を残したまま小さく、後戻りのない小鼻を形成します。

こんな方におすすめ
- 鼻の穴が横に広がって大きく見えるのを改善したい
- 笑った時に小鼻が左右に大きく広がるのを改善したい
- 鼻先は高くなくて良いが、鼻全体の存在感を減らしたい(忘れ鼻になりたい)
- 「明らかな整形しました」という整形顔や、不自然なピンチノーズ(コンセント鼻)になりたくない
- 傷跡が顔の表面に残るのが怖くて、手術に踏み切れない
- 術後の後戻りや、傷口にできるブツブツ(シスト)などのトラブルを絶対に避けたい
当院のおすすめポイント
傷跡を「溝」の深部に隠す精緻なデザイン
切開線は、鼻翼と頬の境界(基部)の角度が最も急な「影になる部位」のみに限定します。この溝に沿って切開・縫合することで、術後の傷跡は表面からほとんど認識できず、極めて自然な仕上がりになります。
「自然な立ち上がり」を再現する内部引き寄せ固定
皮膚を切除する前に、あらかじめ糸を用いて鼻翼基部を理想の位置へ引き寄せておきます。これにより、切って縫うだけでは失われがちな「小鼻の自然な丸みのある立ち上がり」を物理的に再現し、不自然なツッパリ感を防ぎます。
術後シスト(膿溜まり)を防ぐ超精密・多層縫合
真皮縫合および皮膚縫合を、顕微鏡レベルの緻密さで行います。隙間なく層を合わせて閉鎖することで、術後に皮脂や組織が袋状に溜まる「シスト(嚢腫)」の発生を徹底的に予防し、術後も滑らかな質感を維持します。
機能を損なわない「鼻孔径8mmルール」
鼻の穴の直径が8mmを下回ると、鼻呼吸に支障をきたし、日常生活の質(QOL)が低下します。当院では「美しさは機能性の上に成り立つ」と考え、必ず鼻孔の直径を8mm以上残す設計を厳守。見た目の改善と呼吸のしやすさを100%両立させます。
特徴・詳細
小鼻の広がり方は人それぞれです。当院では「幅を狭くしたいのか」「肉厚を減らしたいのか」を見極めてデザインします。
| メカニズム | 余分な皮膚と組織を取り除き、鼻の土台を中央に寄せることで、半永久的にスッキリとした小鼻を維持します。 |
|---|---|
| 医学的根拠 | 鼻腔内の組織を調整するため、呼吸のしやすさなどの機能面にも十分に配慮して執刀します。 |
症例写真
料金表
小鼻縮小
小鼻縮小
小鼻縮小
¥330,000
より傷を目立たなくしたい方は幹細胞上清液(ステムサップ)の併用をお勧めしております。※別途22,000円
料金は全て税込価格です。
縫合部に再生治療(幹細胞上清液)の注射を打つことで傷の治りが早くなり、傷跡がより綺麗になります。
この創傷治癒の促進効果により、傷口にばい菌が入る可能性がある時間が短くなり、出血する時間も短くなるため感染や血種などの副作用を起こすリスクも抑えられます。
基本情報
| 施術時間 | 60分程度 |
|---|---|
| 麻酔 | 局所麻酔。オプションで笑気ガス(リラックスして受けられます) |
| 腫れ・内出血 | 数日程度(ほとんど出ない方が多いです) |
| 通院/抜糸 | 5〜7日後 |
| 傷跡 | 鼻翼の陰に一致 |
| メイク | 鼻は抜糸後から可能 |
| 洗顔・シャワー | 翌日から可能 |
| 注意事項 | 傷跡について:鼻の溝に沿って切開するため、落ち着けばほとんど目立ちませんが、術後1〜3ヶ月は赤みが出ることがあります。 後戻り:切開法の場合、組織を直接取り除くため、基本的に後戻りの心配はありません。 生活制限:1週間は鼻を大きく動かすような激しい表情や、うつ伏せ寝を控えてください。 |
施術の流れ
【小鼻縮小】
施術の流れ(所要時間目安:ご来院からお帰りまで約1.5時間ほど)

STEP 01:ご来院・受付
ご予約の日時にご来院ください。 プライバシーに配慮した待合室にて、問診票をご記入いただきます。現在の目の状態や、アレルギーの有無などをお伺いします。

STEP 02:ドクター診察・シミュレーション
医師がどんな仕上がりを希望するか?現在の鼻の穴のかたちや小鼻の形状を細かく診察します。
耳の軟骨の硬さや形状のチェックを念入りに行います。

STEP 03:カウンセリング・お会計
具体的な施術プランや料金、術後のダウンタイム(腫れ・内出血)のリスクについて改めて詳しくご説明します。 ご不明点や不安が解消されましたら、同意書へのご記入とお会計を承ります。 (※未成年の方は保護者の同意書が必要です)

STEP 04:洗顔
パウダールームにて洗顔を行っていただきます。 皮脂や汚れが残っていると感染のリスクとなるため、メイクや日焼け止めを完全に落として清潔な状態にします。コンタクトレンズもこの時点で外して保管します。

STEP 05:施術(麻酔・手術)
手術室へ移動し、リラックスした状態で施術を行います。
デザイン
鼻翼基部の切開線の位置や切除幅を細かくデザインします。
麻酔
デザインに沿ってブロック麻酔・局所麻酔を行います。(オプションで笑気使用可能)
切開・縫合
デザインに沿って縫合し丁寧に止血し細かく縫合します。
固定
必要に応じて固定を行いますが、たいていの場合は軟膏のみです。

STEP 06:ご帰宅・アフターケア
そのまま歩いてご帰宅いただけます。 小鼻縮小の場合、抜糸のため5~7日後に通院が必要です。また、帰宅後に強い痛みが出たり、糸が取れてしまった場合は、すぐにお電話にてご連絡ください。 (保証期間内の再施術など、責任を持って対応いたします)
よくある質問
Q. 小鼻を小さくしすぎて、息苦しくなることはありませんか?
当院では「鼻孔径8mmルール」を厳守し、機能を優先します。
見た目だけを重視して小鼻を切りすぎると、鼻の穴が狭くなり呼吸がしづらくなるリスクがあります。当院では医学的根拠に基づき、鼻の穴の直径が8mmを下回らないよう精密に設計します。美しさは健全な機能の上に成り立つと考えておりますので、ご安心ください。
Q. 術後に傷口がボコボコしたり、デキモノができたりしませんか?
精密な多層縫合により、術後シスト(膿溜まり)を徹底的に防ぎます。
小鼻は皮脂腺が多いため、縫合が粗いと皮脂が袋状に溜まる「シスト」ができやすい部位です。当院では形成外科専門医の技術を用い、真皮(皮膚の深い層)から緻密に縫い合わせることで、隙間を作らずシストの発生リスクを極限まで抑えています。
Q. 鼻の穴が「コンセント」のような不自然な形になりませんか?
内部の引き寄せ技術で、天然の「丸み」を維持します。
ただ外側の皮膚を切って縫うだけの手術では、鼻の穴が横に潰れたような不自然な形になりがちです。当院では切除前にあらかじめ内部組織を引き寄せて固定する処置を行うため、小鼻本来の自然な丸みを残したまま幅を狭めることが可能です。
Q. 傷跡が顔の表面に残って目立ちませんか?
鼻翼の「溝」に隠れるようデザインし、極細糸で縫合します。
切開線は、小鼻と頬の境界線である「最も角度が急な溝」に一致させます。影になる部分に傷を追い込み、さらに形成外科用の極細糸で精密に縫い上げるため、術後数ヶ月で傷跡はほとんど認識できないレベルまで馴染みます。
Q. 笑った時に小鼻が横に広がるのは治りますか?
内部の筋肉(鼻翼筋)へのアプローチで抑制可能です。
皮膚の切除だけでなく、内部で引き寄せ固定を行うことで、笑った時の過度な広がりを物理的に抑えることができます。真顔の時だけでなく、表情が動いた時の美しさまで計算して執刀いたします。
Q. 術後のダウンタイムはどれくらいですか?
この部位はほとんど腫れない部位です。
糸がついている以外のダウンタイムはありません。
心配な方はマスク等でで完全に隠せます。抜糸は5~7日で行い、その翌日からメイクで傷跡をカバーしていただけます。