性病検査・治療とは?
当院では自由診療のメリットを生かし無症状での各種STD検査、定期的なSTD検査、症状のみでの治療などお客様のニーズに対応させて頂いております。
検査は大きく分けて血液検査、尿検査の2種類で完了します。 また治療面でも、代表的なSTDの梅毒、クラミジア、淋菌は通常、1回の通院で(30分)改善できます。 ※保険治療対象外です。
こんな方におすすめ
- パートナーが性病に感染した、あるいは感染の疑いがあると言われた。
- 排尿時の痛みや、かゆみ、違和感、分泌物の異常(おりものの変化)がある。
- 不特定多数との接触があり、念のためチェックしておきたい。
- 結婚や新しいパートナーとの交際を前に、ブライダルチェックをしたい。
- 誰にも知られずに、専門医による正確な診断と治療を受けたい。
特徴:保険外診療で性感染症検査を行うメリット
1.家族やパートナーに診療内容が伝わらない
保険診療では保険証が必ず必要になります。
ご自宅に郵送されてしまう【医療費のお知らせ】などであなたのご家族やパートナーに気づかれてしまう心配がありません。
2.確定診断前に治療が開始できる
かゆい、違和感、排尿時痛、膿のような出来物ができるなど性病には共通する症状が多いので診断が難しいです。また、性病は同時に二つ以上合併していることも多いです。当院では確定診断が出る前に治療を開始~終了可能です。
3.検査結果をメールで通知も可能
血液検査や尿検査などの診断結果をメールやラインなどでお伝えすることも可能です。特に面倒な設定は必要ありません。
性病の主な症状
男性: 尿道からの分泌物、排尿時の痛み、睾丸の痛み。 女性: 異常なおりもの、排尿時の痛み、下腹部の痛み、不正出血などが挙げられます。 性病を放置すると、
① 重篤な病気につながる
② 不妊の不妊の原因になる
③ パートナーや周囲の人への感染拡大につながるなどのリスクがあります。
性病は、基本的に治療を受けなければ治らず、症状が消えても、治療をしなければ病原菌は体内に潜んで進行する場合あります。
例)クラミジア:男性では前立腺炎や精巣上体炎を引き起こし、女性では卵管や卵巣、骨盤腹膜癒着による不妊など。
各種性病とその症状
| 種類 | 症状 | 検査/治療 |
|---|---|---|
| クラミジア感染症 | 男性の半分は無症状で潜伏期間は2~3週間ほどです。排尿時の経度痛み、尿道からの膿が出ることがあります。 女性も無症状が多いですが、織物の出現や下腹部の痛みを感じることがあります。ほかにも不正性器出血や性交時痛や不妊の原因にもなることがあります。 淋菌の陽性者の3割はクラミジアも合併しています。 | 初尿PCR ジスロマック内服 |
| 淋病(りんびょう) | 男性は激しい排尿時痛、尿道からの白黄色の膿精巣当たりの腫れ痛み熱感を発症します。 女性はあまり症状が出現しないですが織物の出現や下腹部の痛みを感じることがあります。クラミジア同様に不正性器出血や性交時痛や不妊の原因にもなることがあります。 淋菌の陽性者の3割はクラミジアとも言われています。 | 初尿PCR ジスロマック内服 |
| 梅毒 | 近年日本で急激に感染者数が増えています。初期は性器や肛門や口に出来物が生じたりリンパ節が腫れたりします。症状自体はゆっくりと進行するのが特徴ですが放っておくと全身にまで病状が及び、死に至ることもあります。 | 血液検査 ペントシリンIV(皮内テスト) |
| トリコモナス症 | 小さな原虫感染によるものです。男性は軽症で済むことが多いですが、女性は泡状で黄緑色の生臭いおりものが生じ、陰部に炎症を起こします。 | 初尿PCR メトロニダゾール(フラジール)錠内服 |
| カンジダ | 女性によくみられる病気の1つですが、それに比べると男性の発症率は少ないとされています。カンジダ属の真菌(しんきん)というカビの一種によって起こる性器の感染症になります。女性のおもな症状は膣炎や外陰炎になりますが、双方が合併して発症することが多くみられます。 | 男性:初尿PCR 女性:膣分泌液培養 男性:抗真菌薬外用 女性:オキナゾール(抗真菌)膣錠 |
| 性器ヘルペス | 単純ヘルペスウイルスが原因で発症します。健康な人にも潜んでいて免疫が落ちている時や疲れている時には口周りに発疹ができます。 性感行為で発症する性器ヘルペスは男性は軽症が多いですが性器に痒みのある水疱を伴うことがあります。それに対し女性は排尿時に激痛が有り、男性同様に陰部に水疱を伴います。 | 血液検査IGM抗体 アシクロビル(バルトレックス)内服 |
| HIV/AIDS | 免疫力が下がって発熱や咽頭炎などを起こして気づくことが多いです。血液内科などの専門機関受診で速やかに治療する必要があります。 | 血液検査で抗体検査 専門機関で受診 |
| B型肝炎 | 悪心嘔吐、倦怠感、褐色尿、黄疸などの症状が出ます。進行する前に専門の医療機関受診で治療する必要があります。 | 採血で抗原抗体検査 |
| C型肝炎 | 悪心嘔吐、倦怠感、褐色尿、黄疸などの症状が出ます。進行する前に専門の医療機関受診で治療する必要があります。 | 採血で抗原抗体検査 |
| マイコプラズマ | マイコプラズマとは、性行為(セックス、オーラルセックス、アナルセックス、キス)を感染経路とする性感染症のひとつです。 クラミジアや淋病の感染率と同じように高い確率で感染が認められています。性病のマイコプラズマの原因菌とマイコプラズマ肺炎の原因菌は別物です。男性は尿道・のど、女性は膣・のどに感染します。 | 初尿PCR ジスロマック内服 |
| ウレアプラズマ | ウレアプラズマとは、性行為(セックス、オーラルセックス、アナルセックス、キス)を感染経路とする性感染症のひとつです。 クラミジアや淋病の感染率と同じように高い確率で感染が認められています。 | 男性:初尿PCR 女性:膣分泌液培養 ジスロマック内服 |
1day性病撃退治療プランとは
抗生物質内服と抗生物質点滴の併用プランです。 通常1回の通院で治療が終了します。 ほとんど性病に対応出来ますが、一部性病では効果不十分な場合がございます。 ※B型肝炎、C型肝炎、HIV、トリコモナス、カンジダに関しては1day性病撃退プランでは治療ができません。
料金表
性病検査・治療
性病検査・治療
クラミジア
¥6,600
淋病
¥6,600
梅毒
¥6,600
トリコモナス症
※マイコプラズマとの同時検査になります
¥6,600
カンジダ
¥6,600
B型肝炎
¥6,600
C型肝炎
¥6,600
HIV(エイズ)
¥6,600
マイコプラズマ
※トリコモナス症との同時検査になります
¥6,600
ウレアプラズマ
※男性は行えません
¥6,600
性器ヘルペス
¥6,600
喉クラミジア
¥6,600
喉淋病
¥6,600
基本性病セット(クラミジア/淋病/梅毒)
¥12,100
パーフェクトセット(クラミジア/淋病/梅毒/トリコモナス/カンジダ/B型肝炎/C型肝炎/HIV/マイコプラズマ/ウレアプラズマ/性器ヘルペス)
¥34,100
パーフェクト+のどフルセット(クラミジア/淋病/梅毒/トリコモナス/カンジダ/B型肝炎/C型肝炎/HIV/マイコプラズマ/ウレアプラズマ/性器ヘルペス/喉クラミジア/喉淋病)
¥39,600
料金は全て税込価格です。
施術の流れ
【二重埋没法】
施術の流れ(所要時間目安:ご来院からお帰りまで約1時間ほど)
カウンセリング当日の施術も可能です。ご希望の方は予約時にお申し付けください。

STEP 01:ご来院・受付
ご予約の日時にご来院ください。 プライバシーに配慮した待合室にて、問診票をご記入いただきます。

STEP 02:ドクター診察・シミュレーション
医師が問診票に基づき、丁寧にお話を伺います。

STEP 03:カウンセリング・お会計
具体的な施術プランや料金、術後のダウンタイム(腫れ・内出血)のリスクについて改めて詳しくご説明します。 ご不明点や不安が解消されましたら、同意書へのご記入とお会計を承ります。 (※未成年の方は保護者の同意書が必要です)

STEP 04:検査の実施
疑われる疾患に合わせて、以下のいずれか(または組み合わせ)の採取を行います。
血液検査: 梅毒、HIV、肝炎、ヘルペスなどの抗体を確認するために少量の採血を行います。
尿検査: 主に男性の淋菌・クラミジア検査で行います。(検査前1時間は排尿を控えていただくとより正確です)
拭い液検査: 膣、尿道、喉(のど)などの患部を綿棒で軽く拭い、細胞や分泌物を採取します。

STEP 05:診断・即日治療(必要な場合)
察や即時検査の結果、感染が強く疑われる場合には、その日のうちに治療(抗生物質の投薬や注射)を開始することが可能です。精密検査の結果が出る前であっても、早期に症状を緩和させ、周囲への感染拡大を防ぐための処置を行います。

STEP 06:精密検査結果のご報告
精密検査(培養検査や遺伝子検査など)の結果は、約3日〜1週間後に出ます。
結果の伝え方については、再来院いただくか、プライバシーに配慮した方法をお選びいただけます。
お薬を飲んで症状が消えたとしても、菌が完全にいなくなったとは限りません。一定期間を置いた後に「再検査」を行い、陰性であることを確認して「完治」となります。大切なパートナーのためにも、最後までしっかりサポートいたします。
よくある質問
Q. 症状がなくても検査を受けることはできますか?
はい、もちろんです。性病の多く(特にクラミジアや淋菌など)は自覚症状が出にくい「無症状」の期間があります。症状がなくても感染を広めてしまったり、体内で進行して将来的な不妊の原因になったりすることもあります。「不安な機会があった」というだけでも、十分な受診理由になります。
Q. 検査結果はどのくらいでわかりますか?
視診で診断がつくもの(コンジローマやヘルペスなど)はその場でお伝えできます。尿検査や血液検査による精密検査が必要な場合は、通常3日〜1週間程度で結果が出ます。
Q. 薬を飲んで症状が消えたら、もう治ったと思って良いですか?
自己判断での中断は非常に危険です。 症状が消えても、菌やウイルスが体内にわずかに残っている場合があり、放置すると再発やパートナーへの感染を招きます。必ず処方された薬を飲み切り、医師の指示に従って「完治確認の再検査(陰性確認)」を受けるようにしてください。
Q. パートナーと一緒に受診したほうが良いですか?
はい、強くおすすめします。一方が治療しても、パートナーが感染したままだと「ピンポン感染」を繰り返し、いつまでも治りません。当院ではお二人同時の受診や、パートナーの方への配慮を含めたアドバイスも行っております。
Q. どのような方法で検査をするのですか?
疾患に応じて、「尿検査」「拭い液検査(綿棒で患部を拭う)」「血液検査」を行います。痛みはほとんどなく、短時間で終わるものばかりですのでご安心ください。