血液検査でわかる健康診断とは?
血液検査+αでお気軽に健康診断を実施できます。 この健康診断は、食事制限の必要がなく検査の時間帯も基本的に何時でも構いません。 幅広い疾患のスクリーニングが可能でクリニック滞在時間は短時間(30分程度)でご自身の健康状態を確認できます。
血液検査は全身の健康状態を一目で把握することができる非常に万能な検査です。 病気の予防や早期発見早期治療にもつながります。 例えばご家族が高コレステロールでご自身も心配な方や、糖尿病などのリスクがあるかなど知っておきたい方などのニーズにもお応えできます。 現代では食生活の欧米化や飽食の背景もあり、若い方の生活習慣病なども珍しくはなくなってきました。 普段ご病気がある方もそうでない方も、定期的に採血検査をして健康をチェックすることは非常に有用であると言えます。
一般的な検査内容から腫瘍マーカー、抗核抗体など通常の健康診断、人間ドックなどでは含まれない検査項目も検査可能です。
こんな方におすすめ
- 絶食などの食事制限が面倒で、健診を後回しにしている。
- 病院での長い待ち時間が苦手。
- 一般的な健診結果では「異常なし」だったが、より深掘りした検査を受けたい
- 自分の現在の健康状態を「一目で見渡せる数値」として持っておきたい。
- すでに持病があるが、主治医以外の視点でも客観的に数値をチェックしたい。
当院の健康診断おすすめポイント
食事制限不要
検査前の絶食は必要ありません。お好きな時間帯にご来院いただけます。
短時間完了
クリニック滞在時間は約30分程度。スムーズな検査フローを徹底しています。
幅広い項目
肝機能・腎機能などの一般項目に加え、ご希望に合わせて腫瘍マーカーや特殊な抗体検査も追加可能です。
プライバシー
自費診療のため、検査の履歴が保険証の記録等に残ることはありません。
ベーシック健康診断コース
基本的な健康診断項目で生活習慣病の予防や早期発見を目的としています。
血液検査・尿検査・酸素飽和度測定(SPO2)・血圧、脈拍測定・体重測定
チェック項目
| 血算一般 | 白血球数、赤血球数、血小板数、ヘモグロビン |
|---|---|
| 血糖値 | ヘモグロビンA1cなど |
| 脂質 | 総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、TGなど |
| 肝機能 | GOT,GPT、γーGTP、ALP、総ビリルビン、アミラーゼなど |
| 腎機能 | 尿素窒素(BUN)・クレアチニン |
| 尿酸値の確認 | UAなど |
| 尿検査一般 | 色調、混濁、pH、比重、潜血、タンパク、糖、ビリルビン、ウロビリノーゲン、ケトン体、白血球など |
| 前立腺検査 ※男性のみ | PSAなど |
アドバンス健康診断コース
ベーシックコースに加え、ホルモン検査、感染症マーカー、炎症マーカーを確認できるコースです。
血液検査・尿検査・酸素飽和度測定(SPO2)・血圧、脈拍測定・体重測定
チェック項目
| ベーシック健康診断コース | ベーシック健康診断コース全てに加えて、さらに下記の検査 |
|---|---|
| 血糖値感染症・炎症マーカー | CRP、ヘリコバクターピロリ、B型肝炎、C型肝炎、HIVなど |
| ホルモン検査 | 甲状腺ホルモン、テストステロンなど |
パーフェクト健康診断コース
一番充実したコースでアドバンスコースに加え、腫瘍マーカー、自己抗体検査、免疫年齢・心機能を確認できるコースです。
血液検査・尿検査・酸素飽和度測定(SPO2)・血圧、脈拍測定・体重測定
チェック項目
| アドバンス健康診断コース | アドバンス健康診断コース全てに加えて、さらに下記の検査 |
|---|---|
| 腫瘍マーカー | CEA抗、抗p53抗体、SCC抗原、CA19-9、CA15-3 |
| CEA | 肺腺癌 食道癌 大腸癌 乳癌 頭頚部癌 胆道癌で高値 |
| 抗p53抗体 | ・がん抑制遺伝子であるp53遺伝子の変異に対して作られる抗体 ・がんの発生から比較的早期の段階で血液中に現れる ・食道がん、大腸がん、乳がんなどで高値 |
| SCC抗原 | 扁平上皮癌で高値 |
| CA19-9 | 膵臓癌 胆道癌 大腸癌 胃癌で高値 |
| CA15-3 | 卵巣癌 子宮頸癌で高値 |
| 自己免疫疾患 | 抗核抗体、抗DNA抗体 MMP-3 リウマトイド因子、抗ガラクトース欠損IgG抗体 |
| 免疫年齢確認 | 免疫の中でもウイルスや細菌、がん細胞と戦うのに重要な役割を担っているのが顆粒球、リンパ球、NK細胞です。 これらの数や働き(活性)を調べる事で免疫年齢が分かります。 この免疫年齢と実年齢を比較し、自分自身の免疫が低下していないかが分かり、また、免疫年齢を知ることで将来のがんになりやすいかなども分かります |
オプション検査
16項目アレルギー検査
アレルギー検査を受けることで、次のようなメリットがあります。
【鼻炎】
- 花粉症や食物アレルギーなど、複数のアレルゲンを一度の採血で調べることができる
- 自覚していないアレルギーを発見できる可能性がある
- アレルゲンを日常生活からできるだけ除去することで、アレルギー反応が起こる機会を減らすことができる
| ヤケヒョウヒダニ (ダニ1) | スギ | ヨモギ | カビ |
| ヒノキ | カモガヤ | ブタクサ | ハンノキ |
| ゴキブリ | イヌ | ネコ | ユスリカ |
| ハウスダスト | オオアワガエリ | カンジダ | アルテルナリア |
39項目アレルギー検査
【吸入系】
| 室内の塵 | ヤケヒョウヒダニ、ハウスダスト |
|---|---|
| 動物 | ネコ、イヌ |
| 昆虫 | ガ、ゴキブリ |
| 樹木 | スギ、ヒノキ、ハンノキ、シラカンバ |
| 草 | カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ、オオアワガエリ |
| カビ | アルテルナリア(スズカビ)、アスペルギルス(コウジカビ)、カンジダ、マラセチア、ラテックス |
【植物系】
| 卵 | 卵白、オボムコイド |
|---|---|
| 牛乳 | ミルク |
| 小麦 | 小麦 |
| 豆、穀物、ナッツ類 | ピーナッツ、大豆、そば、ごま、米 |
| 甲殻類 | エビ、カニ |
| 果物 | キウイ、りんご、バナナ |
| 魚、肉類 | マグロ、サケ、サバ、牛肉、豚肉、鶏肉 |
肝臓機能検査
アルコール性肝障害や脂肪肝などの有無のチェックします。
| 検査項目 | GOT,GPT、γーGTP、ALP、総ビリルビン、アミラーゼなど |
糖尿病検査
食生活の乱れが気になる方に
| 検査項目 | (FBS) HbA1c 糖尿病診断の目安 HbA1c6.5以上 |
生活習慣病検査
日々の生活の乱れを正すきっかけに
| 検査項目 | 総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、TG1、及び上記糖尿病・肝機能検査 ・糖尿病診断の目安 HbA1c6.5以上 ・脂質代謝異常の目安(高コレステロール血症) HDLコレステロール40未満、LDLコレステロール140以上、TG175以上) |
女性更年期障害検査
更年期の確認に
| 検査項目 | FSH40以上 E(エストラジオール) ・診断の目安 FSH40以上 E220以下 |
男性更年期障害検査
更年期の確認に
| 検査項目 | テストステロン PSA ・診断の目安 テストステロン300以下 |
性病検査
料金表
健康診断 血液検査+α
人間ドッグ
ベーシック健康診断コース
¥22,000
アドバンス健康診断コース
¥44,000
パーフェクト健康診断コース
¥66,000
16項目アレルギー検査
¥16,500
39項目アレルギー検査
¥38,500
肝臓機能検査
¥7,700
糖尿病検査
¥5,500
生活習慣病検査
¥11,000
女性更年期障害検査
¥5,500
男性更年期障害検査
¥5,500
料金は全て税込価格です。
検査の流れ
【健康診断】
施術の流れ(所要時間目安:ご来院からお帰りまで約30分ほど)
カウンセリング当日の施術も可能です。ご希望の方は予約時にお申し付けください。

STEP 01:ご来院・受付
お電話またはWebよりご予約ください。当健診は食事制限の必要がないため、お仕事帰りや午後の空き時間など、ご都合の良い時間帯にお越しいただけます。

STEP 02:ドクター診察・シミュレーション
医師が現在の体調、気になる症状、ご家族の既往歴などを伺います。一般的な項目に加え、オプション(腫瘍マーカーや抗核抗体など)の追加が必要か、医師と相談して決定します。

STEP 03:カウンセリング・お会計
具体的な施術プランや料金、術後のダウンタイム(腫れ・内出血)のリスクについて改めて詳しくご説明します。 ご不明点や不安が解消されましたら、同意書へのご記入とお会計を承ります。 (※未成年の方は保護者の同意書が必要です)

STEP 04:採血
専門のスタッフが採血を行います。一度の採血で、全身の状態から特殊項目まで網羅的に調べることが可能です。

STEP 05:結果のご報告
約1週間〜2週間後(検査項目によります)、詳細なレポートを作成し、ご報告いたします。再診時に医師が数値の解説を行い、今後の生活習慣や必要なケアについてアドバイスいたします。
よくある質問
Q. 本当に何時に行っても大丈夫ですか?
はい、基本的には診療時間内であればいつでも可能です。従来の健診のように「朝食を抜いて午前中に」といった制約がないため、ご自身のライフスタイルに合わせてお越しいただけます。
Q. 腫瘍マーカーでは何がわかりますか?
体内に「がん」ができると血液中に増える特定のタンパク質などを測定します。一回の採血で、消化器系、肺、男性であれば前立腺、女性であれば卵巣・乳腺など、部位別のリスクを予測する手がかりになります。
Q. 「抗核抗体」の検査はなぜ必要なのですか?
自分の体を誤って攻撃してしまう「自己免疫疾患」の可能性を調べるためです。関節の痛みや慢性的な疲れ、皮膚の異常などが、実は免疫の乱れから来ているケースもあるため、気になる症状がある方には有用な指標となります。
Q. 会社の健診を受けていても、この検査を受ける意味はありますか?
大いにあります。会社の健診(法定健診)は項目が最小限に絞られていることが多いです。当院では「+α」の項目(腫瘍マーカー、肝炎ウイルス、特殊抗体など)をオーダーメイドで追加できるため、より深いレベルで健康を把握できます。