毛穴が整うと、肌はここまで明るく見える|ジュベルック症例
ジュベルックというと、「毛穴」「ニキビ跡」「肌の凹凸」に対する治療というイメージを持っている方が多いと思います。
実際、当院でも毛穴や肌質改善を目的に受けられる方が多い治療です。
ただ、症例を見ていると、毛穴が整っただけではなく、肌全体が明るく見える変化を感じることがあります。
今回ご紹介する症例でも、治療後は毛穴やキメが整うだけでなく、肌全体の印象が明るくなっています。
ジュベルックとは?
ジュベルックは、PDLLA(ポリD,L-乳酸)と非架橋ヒアルロン酸を組み合わせた注入製剤です。
皮膚の中に注入することで、PDLLAが時間をかけてコラーゲン産生を促し、
- 毛穴
- 小じわ
- 肌の凹凸
- ハリ
- キメ
などの改善を目指します。
いわゆる「その場で膨らませるヒアルロン酸」とは異なり、肌そのものの再構築を促していくタイプの治療です。
なぜ肌が明るく見えることがあるの?
毛穴や凹凸が整い、光がきれいに反射する

肌表面に毛穴や細かな凹凸が多いと、光が不規則に反射し、肌がくすんで見えることがあります。
ジュベルックによって毛穴や肌のキメが整うと、肌表面がなめらかになり、光が均一に反射しやすくなることで、肌全体が明るく見えることがあります。
これは、単純に「色素が抜けた」ということではありません。
PDLLAと色素沈着の関係も研究されています
近年では、PDLLAそのものが皮膚の色調に与える影響についても研究されています。
基礎研究では、PDLLAが紫外線による皮膚の炎症や基底膜のダメージを抑え、真皮側への色素沈着を減らす可能性が報告されています。
また、PDLLAを用いた臨床研究でも、不均一な色素沈着や肌の明るさに関する改善が報告されています。
ただし、これらはまだ研究段階の部分もあり、ジュベルックを「美白治療」や「シミ治療」として位置づけることはできません。
毛穴が整うと、シミが目立ちにくく見えることもあります
肌のキメや凹凸が整うと、周囲の肌とのコントラストが変わるため、同じシミでも以前より目立ちにくく見えることがあります。
これは、シミそのものが消えたという意味ではありません。
シミや肝斑、色素沈着そのものを治療したい場合には、ピコレーザーやトーニングなど、別の治療が適していることがあります。
今回の症例
症例写真①

症例写真②

症例写真③

施術名
ジュベルック+ジュベルックボリューム
費用
ジュベルック4cc+ジュベルックボリューム4cc
49,500円(税込)
主な副作用・リスク
注射部位の赤み、腫れ、痛み、内出血、むくみ、かゆみ、硬結、しこり、感染などが生じる場合があります。
また、仕上がりや効果の感じ方には個人差があります。
※症例写真は治療効果を保証するものではありません。撮影条件・照明・肌状態などにより見え方が異なる場合があります。※肌が明るく見える変化は、美白効果を保証するものではありません。
今回の症例では、ジュベルックとジュベルックボリュームを組み合わせて治療しています。
治療後は、
- 毛穴の目立ち
- 肌の凹凸
- キメ
- ハリ感
が整い、肌全体が明るく、なめらかに見える印象になっています。
特に、光の当たり方が均一になり、肌全体の透明感が出て見えるのが印象的です。
※写真の撮影条件や光の当たり方によって見え方は異なります。
ジュベルックは「毛穴治療」だけではありません
ジュベルックは、毛穴を小さくするだけの治療ではありません。
肌のハリやキメ、凹凸などを総合的に整えることで、肌全体の印象を底上げする治療です。
その結果として、
「肌が明るく見える」
「透明感が出たように感じる」
「シミが以前より目立ちにくく感じる」
といった変化につながることがあります。
まとめ

ジュベルックは、美白剤のように直接メラニンを減らす治療ではありません。
しかし、
毛穴・キメ・凹凸が整う
↓
光の反射が均一になる
↓
肌が明るく、なめらかに見える
という変化に加えて、PDLLAによる皮膚再構築や色素沈着への影響も研究されています。
「毛穴だけでなく、肌全体をきれいに見せたい」
という方には、相性のよい治療のひとつです。
ジュベルック・ジュベルックボリュームについて気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
お肌の状態やお悩みを確認し、医師が適した治療方法をご提案します。
▶ 詳細ご予約・お問い合わせはこちらhttps://hashimotoclinic.co.jp/service/skin-booster/