隆鼻術(プロテーゼ)とは?

鼻根部(目と目の間)から鼻筋にかけてプロテーゼ(I型シリコン)を鼻骨骨膜下に挿入し、スッと通った鼻筋を作る治療です。
プロテーゼは一度、一度しっかり入れると入れ替えの必要がなく横に広がる心配もございません。
まら当院では、既製品をそのまま使うことはせず患者様の目の前で一緒に鼻骨の形状に合わせて医師がその場で削り出す「オーダープロテーゼ」にこだわっています。
こんな方におすすめ
- 鼻が低く、顔全体の立体感が足りないと感じる
- 目と目の間からスッと通った鼻筋に憧れる
- 眉間から鼻先にかけてのラインを自然に整えたい
- ヒアルロン酸注入ではなく、半永久的な効果が欲しい
当院のおすすめポイント
職人技の削り出し(セミオーダー)
一人ひとりの鼻骨の凹凸に完璧にフィットするよう、担当医師が手作業でプロテーゼを加工します。これにより、術後の「ズレ」や「グラつき」を最小限に抑えます。
クローズ法(傷跡が外から見えない)
鼻の穴の中を切開するため、顔の表面には一切傷跡が残りません。周囲にバレずに鼻筋を整えることが可能です。
骨膜下への正確な配置
骨膜下への正確な配置:プロテーゼを骨膜の下に挿入することで、時間が経っても皮膚が薄くなったり、プロテーゼの輪郭が浮き出たりするリスクを徹底的に低減します。
特徴・詳細
素材:体内での安定性が高い医療用シリコン(ソフトプロテーゼ)を使用。
I型プロテーゼの採用:当院では、鼻先の変形リスクが低い「I型」をメインに使用します。鼻先まで高くしたい場合は、耳介軟骨移植との併用もご提案可能です。
医学的根拠:骨膜下に強固に固定することで、長期にわたり安定した位置を維持できる術式を採用しています。
症例写真
料金表
隆鼻術オーダープロテーゼ
隆鼻術オーダープロテーゼ
隆鼻術(セミオーダーメイドプロテーゼ挿入)
¥275,000
より傷を目立たなくしたい方は幹細胞上清液(ステムサップ)の併用をお勧めしております。※別途22,000円
料金は全て税込価格です。
基本情報
| 施術時間 | 約45〜60分 |
|---|---|
| 麻酔 | 局所麻酔 (オプションで笑気麻酔使用可) |
| 腫れ・内出血 | 大きな腫れや内出血は1週間程度 |
| テープ固定 | 手術後は1週間テープで固定 |
| 注意事項 | 副作用:術後数日間は鼻が詰まったような感覚や、目元付近まで内出血が出ることがあります。 リスク:非常に稀ですが、プロテーゼの露出、感染、位置のズレ。 生活制限:1ヶ月間は眼鏡の使用や鼻を強くかむこと、うつ伏せ寝を控えてください。 |
施術の流れ
【隆鼻術(隆鼻術オーダープロテーゼ)】
施術の流れ(所要時間目安:ご来院からお帰りまで約2時間ほど)
カウンセリング当日の施術も可能です。ご希望の方は予約時にお申し付けください。

STEP 01:ご来院・受付
ご予約の日時にご来院ください。 プライバシーに配慮した待合室にて、問診票をご記入いただきます。現在の状態や、アレルギーの有無などをお伺いします。

STEP 02:ドクター診察・シミュレーション
医師が理想の高さや位置を伺います。患者様のご希望に合うラインになるまで何度でもシミュレーションを行います。 納得いくまでご相談ください。

STEP 03:カウンセリング・お会計
具体的な施術プランや料金、術後のダウンタイム(腫れ・内出血)のリスクについて改めて詳しくご説明します。 ご不明点や不安が解消されましたら、同意書へのご記入とお会計を承ります。 (※未成年の方は保護者の同意書が必要です)

STEP 04:洗顔
パウダールームにて洗顔を行っていただきます。 皮脂や汚れが残っていると感染のリスクとなるため、メイクや日焼け止めを完全に落として清潔な状態にします。コンタクトレンズもこの時点で外して保管します。

STEP 05:施術(麻酔・手術)
手術室へ移動し、リラックスした状態で施術を行います。
麻酔: 極細針による局所麻酔を行います。痛みを最小限に抑えるよう配慮しています。
手術:鼻の中からアプローチし、骨膜下にプロテーゼを挿入しテープで固定します。

STEP 0:ご帰宅・アフターケア
形を安定させ、血腫予のため数日間テープで固定後、そのまま歩いてご帰宅いただけます。 抜糸のための通院は不要です。万が一、帰宅後に強い痛みが出たりした場合は、すぐにお電話にてご連絡ください。 (保証期間内の再施術など、責任を持って対応いたします)
よくある質問
Q. 痛みはありますか?
麻酔時にチクッとした痛みはありますが、施術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。
術後数日は押すと痛みが出る場合がありますが、徐々に落ち着きます。
Q. プロテーゼを入れると、将来的に飛び出してきたりしますか?
無理な長さで鼻先部の高さを出したり、適切な層(骨膜下)に挿入されていないと数年後にプロテーゼが鼻先から露出する事があります。
当院では術前のデザイン時はもちろん、手術中にも本物のプロテーゼを挿入した後に、鼻先の皮膚に負担がないか十分確認してから手術を終了してます。
そのため、露出のリスクを最小限に抑えています。
Q. 術後のギプス(テーピング)は必ず必要ですか?
はい。プロテーゼが理想の位置で安定するまでの最初の3日間は、非常に重要です。
この期間の固定が、長期的な美しさを支えます。
Q. 傷跡は目立ちますか?
鼻の穴の中を切開する「クローズ法」で行うため、傷跡が外から見えることはありません。
糸が溶ける数週間は白い糸が見える可能性があります。