きらない小鼻縮小とは?

切らない小鼻縮小(プチ小鼻)とは、医療用の切れにくい糸を鼻翼の基部に通し、内側へ引き寄せ固定することで小鼻の広がりを抑える施術です。
メスを使用しないため、「切るのには抵抗がある」「気軽にダウンタイムを最小限にしたい」という方に最適です。
当院では、ただ縛るだけではなく、上唇の形などが変形しないように、顔全体のバランスを見ながら施術しております。
こんな方におすすめ
- メスを使う手術には抵抗があるが、小鼻の広がりを今すぐ改善したい
- 仕事や学校を休めないため、ダウンタイム(腫れ・傷跡)を最小限に抑えたい
- 「鼻の穴を小さくしたい」けれど、息苦しくなるのは絶対に嫌だ
- 笑った時に小鼻が横にグイッと広がるのを、自然な範囲で食い止めたい
- なるべく予算を控えたい。
- まずはシミュレーション感覚で試したい
当院のおすすめポイント
後戻り抑える締めすぎない強さ
一般的な切らない小鼻縮小は、ただ単にに結ぶだけのため後戻りしやすいのが欠点です。
しかし当院では、あえて糸に余裕を持たせるように組織に糸を掛けます。
これにより、多方向に動く顔の動きに耐え、内側へのテンションを持続する方法で行ってます。
針穴すら目立たせない「デザイン」
糸を通すための針穴は、鼻の横の鼻翼のくぼみの目立たない場所にデザインします。
これにより、術直後から針穴が鼻翼のシワに隠れるためダウンタイムがほぼ無く「小鼻がスッキリした」変化を実感できます。
症例写真
料金表
プチ小鼻(切らない小鼻縮小)
プチ小鼻(切らない小鼻縮小)
プチ小鼻(切らない小鼻縮小)
¥55,000
料金は全て税込価格です。
縫合部に再生治療(幹細胞上清液)の注射を打つことで傷の治りが早くなり、傷跡がより綺麗になります。
この創傷治癒の促進効果により、傷口にばい菌が入る可能性がある時間が短くなり、出血する時間も短くなるため感染や血種などの副作用を起こすリスクも抑えられます。
基本情報
| 施術時間 | 約15分〜20分 |
|---|---|
| 麻酔 | 局所麻酔。オプションで笑気ガス(リラックスして受けられます) |
| 腫れ・内出血 | 数日程度(ほとんど出ない方が多いです) |
| 通院/抜糸 | 不要 |
| メイク・洗顔 | 翌日から可能 |
| 注意事項 | 持続期間 半永久的ではありません。 針穴について:鼻の溝に沿って糸を挿入するため、直後より目立ちません。 後戻り:切らない方法の性質上後戻りの可能性がございます。施術する糸も吸収する糸か、吸収しない糸かを選べます。吸収する糸の場合、半年程度。 生活制限:1週間は違和感が出る場合がございます。 |
施術の流れ
【切らない小鼻縮小(プチ小鼻)】
施術の流れ(所要時間目安:ご来院からお帰りまで約1時間ほど)

STEP 01:ご来院・受付
ご予約の日時にご来院ください。 プライバシーに配慮した待合室にて、問診票をご記入いただきます。現在の状態や、アレルギーの有無などをお伺いします。

STEP 02:ドクター診察・シミュレーション
医師がどんな仕上がりを希望するか?現在の鼻の穴のかたちや小鼻の形状を細かく診察します。

STEP 03:カウンセリング・お会計
具体的な施術プランや料金、術後のダウンタイム(腫れ・内出血)のリスクについて改めて詳しくご説明します。 ご不明点や不安が解消されましたら、同意書へのご記入とお会計を承ります。 (※未成年の方は保護者の同意書が必要です)

STEP 04:洗顔
パウダールームにて洗顔を行っていただきます。 皮脂や汚れが残っていると感染のリスクとなるため、メイクや日焼け止めを完全に落として清潔な状態にします。コンタクトレンズもこの時点で外して保管します。

STEP 05:施術(麻酔・手術)
手術室へ移動し、リラックスした状態で施術を行います。
デザイン
鼻翼基部の切開線の位置や切除幅を細かくデザインします。
麻酔
デザインに沿ってブロック麻酔・局所麻酔を行います。(オプションで笑気使用可能)
切開・縫合
デザインに沿って丁寧に縫合し小鼻を縮小します。

STEP 06:ご帰宅・アフターケア
そのまま歩いてご帰宅いただけます。 小鼻縮小の場合、抜糸のための通院は不要です。帰宅後に強い痛みが出たり、糸が取れてしまった場合は、すぐにお電話にてご連絡ください。 (保証期間内の再施術など、責任を持って対応いたします)
よくある質問
Q. 小鼻を小さくしすぎて、息苦しくなることはありませんか?
当院では「鼻孔径8mmルール」を厳守し、機能を優先します。
見た目だけを重視して小鼻を切りすぎると、鼻の穴が狭くなり呼吸がしづらくなるリスクがあります。当院では医学的根拠に基づき、鼻の穴の直径が8mmを下回らないよう精密に設計します。美しさは健全な機能の上に成り立つと考えておりますので、ご安心ください。
Q. 術後に傷口がボコボコしたり、デキモノができたりしませんか?
精密な多層縫合により、術後シスト(膿溜まり)を徹底的に防ぎます。
小鼻は皮脂腺が多いため、縫合が粗いと皮脂が袋状に溜まる「シスト」ができやすい部位です。当院では形成外科専門医の技術を用い、真皮(皮膚の深い層)から緻密に縫い合わせることで、隙間を作らずシストの発生リスクを極限まで抑えています。
Q. 鼻の穴が「コンセント」のような不自然な形になりませんか?
内部の引き寄せ技術で、天然の「丸み」を維持します。
ただ外側の皮膚を切って縫うだけの手術では、鼻の穴が横に潰れたような不自然な形になりがちです。当院では切除前にあらかじめ内部組織を引き寄せて固定する処置を行うため、小鼻本来の自然な丸みを残したまま幅を狭めることが可能です。
Q. 傷跡が顔の表面に残って目立ちませんか?
鼻翼の「溝」に隠れるようデザインし、極細糸で縫合します。
切開線は、小鼻と頬の境界線である「最も角度が急な溝」に一致させます。影になる部分に傷を追い込み、さらに形成外科用の極細糸で精密に縫い上げるため、術後数ヶ月で傷跡はほとんど認識できないレベルまで馴染みます。
Q. 笑った時に小鼻が横に広がるのは治りますか?
内部の筋肉(鼻翼筋)へのアプローチで抑制可能です。
皮膚の切除だけでなく、内部で引き寄せ固定を行うことで、笑った時の過度な広がりを物理的に抑えることができます。真顔の時だけでなく、表情が動いた時の美しさまで計算して執刀いたします。
Q. 術後のダウンタイムはどれくらいですか?
この部位はほとんど腫れない部位です。
糸がついている以外のダウンタイムはありません。
心配な方はマスク等でで完全に隠せます。抜糸は5~7日で行い、その翌日からメイクで傷跡をカバーしていただけます。