乳頭縮小とは?
乳頭縮小術は、大きすぎる乳頭(ちくび)や、長すぎる乳頭を、外科手術によって小さく整える施術です。「乳頭肥大」は遺伝による先天的なものや、妊娠・授乳によるものなどがあります。最近では未婚の女性にも乳頭肥大で悩む方が増えています。そんなお悩みにお答えしたのが、乳頭縮小術です。
※授乳可能な方法と不可の方法あり
「温泉で隠してしまう」「Tシャツを着ると透けて見える」「下着に擦れて痛い」といった、見た目と機能面の両方のストレスを一度に解消することができます。

こんな方におすすめ
- 乳頭が大きく、バスト全体のバランスが悪い方
- 乳頭が長く垂れ下がっており、下着に擦れて痛い方
- 授乳後に乳頭が大きくなり、戻らなくなってしまった方
- タイトな服や水着を着ると、乳頭の突起が目立つ方
- 左右の大きさや形の違いを整えたい方
当院のおすすめポイント
① 「授乳機能」を温存するオーダーメイド手術
「将来、授乳を希望される方」と「もう授乳の予定がない方」では、適した手術法が異なります。当院では、乳管(母乳の通り道)を温存する方法を選択可能です。将来のライフプランに合わせて、機能面と審美面のバランスを考えたプランをご提案します。
| 乳管温存法 | 乳管温存法: 母乳の通り道を傷つけないように手術します。機能は残りますが、縮小できるサイズに限界がある場合があります。 |
|---|---|
| 乳管非温存法 | 乳管を含めて切除します。授乳はできなくなりますが、思い通りに小さくデザインすることが可能です。 |
② 傷跡を目立たせない精密縫合
乳頭は凹凸があり複雑な形状をしています。当院では形成外科的な技術を用い、傷跡が乳頭の根元のシワや境目に隠れるようデザインします。時間の経過とともに傷は白く馴染み、ほとんど目立たなくなります。
③ 痛みに配慮した麻酔システム
デリケートな部位への麻酔注射は痛みを伴いやすいですが、当院では極細の針を使用し、麻酔液のpH調整を行うことで痛みを最小限に抑えます。
当院の乳頭縮小術の流れと手術方法
乳頭が伸びてしまった場合は水平に切除して短く、太くなってしまった場合は側面の一部を切除して細くします。
症例写真
料金表
乳頭縮小
乳管非温存術式
片側
¥165,000
両側
¥330,000
痛みや腫れを最小限に抑えるため、極細針と笑気麻酔を併用いたします。※別途2,200円 より傷を目立たなくしたい方は幹細胞上清液(ステムサップ)の併用をお勧めしております。※別途22,000円
料金は全て税込価格です。
基本情報
| 施術時間 | 片側 30分〜45分程度 |
|---|---|
| 麻酔 | 局所麻酔(オプションで笑気麻酔・静脈麻酔可) |
| ダウンタイム | 手術後、赤みと固さが生じることがございます。術後約1ヶ月経過した頃から軽減されます。 |
| シャワー・入浴 | 翌日から可能(防水テープ保護下で) 入浴抜糸後から可能 |
| 抜糸・通院 | 術後7〜10日目 |
| 注意事項 | 感覚の変化:術後、一時的に乳頭の感覚が鈍くなったり、逆に過敏になることがあります。多くは3〜6ヶ月で改善しますが、稀に感覚鈍麻が残る可能性があります。 授乳への影響:温存法を行っても、乳腺組織への影響により母乳が出にくくなるリスクはゼロではありません。 傷跡:体質により、切開線が白く残ったり、わずかな凹凸が生じることがあります。 傷が安定する前に強い直射日光にあたると色素沈着(シミ)に成りやすいので気をつけてください。 |
施術の流れ
【乳頭縮小】
施術の流れ(所要時間目安:ご来院からお帰りまで約1時間ほど)
カウンセリング当日の施術も可能です。ご希望の方は予約時にお申し付けください。

STEP 01:ご来院・受付
ご予約の日時にご来院ください。 プライバシーに配慮した待合室にて、問診票をご記入いただきます。

STEP 02:ドクター診察・シミュレーション
女性スタッフ同席のもと、乳頭の状態を医師が確認します。「授乳の予定があるか」など、ライフスタイルに合わせて最適な術式(切るか、切らないか)をご提案します。

STEP 03:カウンセリング・お会計
具体的な施術プランや料金、術後のダウンタイム(腫れ・内出血)のリスクについて改めて詳しくご説明します。 ご不明点や不安が解消されましたら、同意書へのご記入とお会計を承ります。 (※未成年の方は保護者の同意書が必要です)

STEP 04:施術(麻酔・手術)
手術室へ移動し、リラックスした状態で施術を行います。
デザイン: シミュレーションの内容を元に、まぶたに最終的な印をつけます。
麻酔: 極細針による局所麻酔を行います。痛みを最小限に抑えるよう配慮しています。
手術: (約20〜30分) 切らない施術の場合、メスは使わず、医療用の特殊な糸を用いて埋もれている乳頭を引き出し、固定します。

STEP 05:ご帰宅・アフターケア
鏡で仕上がりを確認していただきます。患部を保護し、抗生剤や痛み止めを処方して終了です。入院の必要はなく、そのままご帰宅いただけます。万が一、帰宅後に強い痛みが生じた場合は、すぐにお電話にてご連絡ください。 (保証期間内の再施術など、責任を持って対応いたします)
よくある質問
Q. 傷跡は目立ちますか?
乳頭はシワが多く、また色素がある部分なので、傷跡は非常に目立ちにくい部位です。術後数ヶ月は赤みがありますが、最終的には白い線やシワと同化し、ほとんど分からなくなります。
Q. 感覚はなくなりますか?
一時的に感覚が鈍くなることがありますが、通常の生活での接触感覚は戻ることがほとんどです。ただし、性感帯としての鋭敏な感覚は、術前より多少弱くなる可能性があります。
Q. 将来、授乳はできますか?
「乳管温存法」を行えば、基本的には授乳は可能です。ただし、乳管が細くなったり癒着する可能性もゼロではないため、100%の保証は医学的に難しいことをご了承ください。絶対に授乳したい場合は、手術を授乳終了後まで待つことも選択肢の一つです。
Q. 痛いですか?
手術中は麻酔が効いているため無痛です。術後は、擦り傷のようなヒリヒリした痛みがありますが、処方する痛み止めでコントロールできる程度です。翌日からお仕事に行かれる方も多いです。