当院の再発させないワキガ手術
こんにちは。橋本クリニックの三島院長の木田です。
夏になって多汗症・腋臭症(ワキガ)のご相談をいただくことが増えました。
昨今ではボトックスやレーザーなどの低侵襲な施術で汗やニオイを軽減させる選択肢も増えてきました。
しかし、当院では汗やニオイを軽減させる施術というよりは絶対に再発させない手術で治療することが多いです。
切る手術を行うからには絶対に再発させないということが1番大事だと思っています!
静岡院の橋本院長より手術時間がかかったとしても、美容外科医として仕上がりをきれいにするということを心掛けながら確実に匂いが無くなるワキガ手術を行うようにしています。
血種や感染などは、医者として決して起こしてはなりません!
手術を受けてよかったと患者様が思ってもらえるように努力していきたいと思います。
今回は当院のワキガ手術のスリーミックス法をご紹介させていただきます。
当院オリジナル施術 ワキガスリーミックス法とは?
ワキガスリーミックス法とは直視下法とイナバ法、再生治療の注射の3つを組み合わせた手術です。
ワキガ手術直視下法とは

汗腺を切除する範囲の中央部に約3㎝ほどメスを入れます。その切開創から汗腺を直接的に確認できるように剥離をして、汗腺を除去します。
医師の目で直に確認しながら、摘出するのでしっかり効果を実感していただけます。
この術式は、手術時間も短く負担が少ないのが特徴ではありますが、直視下法だけだと剥離範囲に限界があるので部分的に取り残す可能性があるのと、術野のど真ん中の血流が良くない部位に傷が出来るので離開や壊死などの術後リスクが存在します。
イナバ式組織削除法とは


イナバ式組織削除法はカミソリの刃がついた特殊な器具を2cmほどの小さな切開からさし込み、アポクリン汗腺、エクリン汗腺と腋毛を皮膚の裏側からまとめて削り取る方法です。稲葉先生が考案した刃物でイナバと言います。
わきの下の皮膚全体を厚さ1mm程度になるまで削ることが可能で、アポクリン汗腺と腋毛がほとんど再生してこないためワキガに対する治療効果が確実です。
また、切開創は、日常生活の動きに支障がない部分であるため、創部離開や壊死のリスクも減らすことができます。

また、皮膚の表面に近いところにあるエクリン汗腺も取り除くことができますので多汗にも効果があります。
エクリン汗腺は皮膚に直接ついていますので、多少湿る程度の汗は残りますが、腋の下から吹き出し・流れるような多汗は激減します。
イナバ式組織削除法は、小さな術野で広範囲の汗腺を除去できる手術ですが、直視下法のように目で直に確認しながら、摘出するのわけではないので本当に汗腺が除去出来ているかを確認することが出来ず手の感覚だけで判断せざるをえないため、医師の熟練度が必要になってくる難しい施術でもあります。
そこで直視下法とイナバ法の良いとこどりをしたのがスリーミックス法です。
イナバを用いることで切除範囲は広く、かつ最小限の傷で汗腺を除去し、直視下法で直で確認し、確実に取り残しがないよう、完全に除去することが可能になります。
そして、最後に再生治療の注射を併用することで傷の治りを早くし、術後のトラブルリスクを劇的に低下させます。
実際の手術中の画像がこちらです

このように、「本当に取れていることを確認できる手術」を行うことが、再発防止には不可欠であり、より確実に効果を実感していただけます。
■ 多汗症・腋臭症(ワキガ)でお悩みの方へ

手術で治療するからには必ず1回で終わらせることを信念にワキガ手術を行っています。
汗やニオイでお困りなかた、他院の治療で不十分だった方ぜひ橋本クリニックにお越しください。
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